百日紅(サルスベリ)の英語は3つ!?ネイティブが使うのはどれ?

この記事は約 2 分で読めます。

今回紹介する英語は「百日紅」です。

 

百日紅と書いて「サルスベリ」と読み、

和名で「猿滑」と書かれることもあります。

 

これは

“猿が綺麗な花を見て木に登ろうとするも、

樹皮がツルツルしており

猿が滑ってしまう“

姿を連想することから、

「百日紅」という名前が付きました。

 

実際の猿がスルスルと

登っているんですけどね。

 

さて、そんな百日紅は英語では

どのように表現するのでしょうか?

早速見ていきましょう。

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百日紅(サルスベリ)の英語は?

原産地は中国南部で、

唐代長安の宮廷に植えられていました。

 

日本には江戸時代に入ってきました。

 

その百日紅を表す英語は以下の3つです。

①Lagerstroemia indica L.

②Crape flower

③Crape myrtle

 

では、この3つの英語には

それぞれどのような違いがあるのか?

一般的にはどの名で呼ばれるのか?

見ていきましょう。

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百日紅(サルスベリ)の英語は?

①Lagerstroemia indica L.

【発音:ラジェルストレーミア インディカ】

 

これはいわゆる学名です。

 

「Lagerstroemia」は

ミソハギ科サルスベリ属

を意味しています。

 

この由来としては、植物学者

「Carl von Linné」

(カール・フォン・リンネ)

の友人で支援者だった

18世紀のスウェーデンの起業家

「Magnus von Lagerstroem」

(フォン・ラーガーシュトレーム)

に因んでいます。

 

「indica」は「インドの」を意味しています。

 

つまり、この

「Lagerstroemia indica L.」は学名なので

一般的にはあまり使われません。

 

②Crape flower

【発音:kréɪp flάʊɚ】

【発音:クレープ フラワー】

 

米国南部でよく植えられている百日紅のことで、

インド東部が原産と言われています。

 

「crape」は元々フランス語で

「ちりめん」という意味で使われていました。

 

花びらが縮れていることから

名付けられています。

 

「Crape flower」=「縮れた花」

という、百日紅の花の形を表しています。

 

③Crape myrtle

【発音:kréɪp mˈɚːtl】

【発音:クレープ マァートゥル】

 

「crape」は先ほどご紹介した通りです。

 

「myrtle」は常緑低木の総称で、

「crape myrtle」は「縮れた花」

という意味で、先程と同じく

ちりめんの布のような花びらが由来です。

 

元々、フランス語の「crape」は

英語の発音でも「crape」

になることから、

一般的に使われる英語としては

「crepe myrtle」が正しいでしょう。

 

どうでしたか?

「サルスベリ」の他にも

「ヒャクジツコウ」と呼ばれており、

これは夏の7~10月に百日近くも

花が咲くことから名付けられました。

 

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