茜(あかね)を由来つきで花言葉,英語名を紹介!

この記事は約 2 分で読めます。

夕焼けの赤い空を

「茜色」

として表現する事があります。

 

茜(あかね)の花には

この茜色の由来となっています。

 

しかし、

実際の茜(あかね)の

花は白色や黄色

なのですが、イメージだけが先行しています。

 

しかし、これには理由があります。

 

今回はそんな茜(あかね)の

花は色の秘密や、花言葉、由来、英語名

についてまとめました。

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「茜(あかね)」ってどんな花?英語名も紹介!

あかね

◇名前:アカネ
◇和名:茜(あかね)
◇別名:茜蔓(アカネズラ)
◇旬:8~10月
◇英語名:madder

詳しく知りたい→

茜(あかね)の英語は4つ!?

ネイティブが使うのはどれ?

 

全国でも山野を中心に

九州などに見られます。
 

「茜」の和名、英語名の由来は?

和名の茜(あかね)は

「赤い根」

という言葉が変化して

茜(あかね)と呼ばれるようになった

と言われています。

 

英語名の「Rubia」

は元々はラテン語で

「赤い根」

という意味を持っています。

「茜色」の由来は?

茜は前述のように

夕焼けの赤い色が

イメージされますが、

実際は白や黄色の花を咲かせます。

 

この色の秘密は、

茜(あかね)の根の部分が

赤色なんです。

 

この部分が

染料としても使われる為、

そのイメージが浸透しました。

 

茜色は茜根に

「アリザリン」

という赤い染料で取れる色が

茜色の由来となっています。
 

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「茜」の花言葉は?

◇由来あり:傷、私を思って
◇由来なし:媚びる、誹謗、不信
 

茜(あかね)の花言葉には

染料としての鮮やかさとは

かけ離れた言葉が多いです。

 

花言葉「傷」は

漢方薬としてのイメージにより

つくられました。

 

漢方薬名は

「茜草根(せんそうこん)」。

 

効能としては

  • 利尿
  • 止血
  • 黄疸
  • 月経不順

といった症状に効果があります。

 

花言葉「私を思って」は

控えめな花の姿から

イメージされました。
 

「茜」が日本書紀に登場!?

日本書紀の中に

茜(あかね)にまつわる話があります。

 

古代に世界統一を果たした

「大国主」

という数々の名前を持つ

大きな神がいました。

 

そして、彼の妻「スセリビメ」

は大変嫉妬深い女性でした。

 

その嫉妬深さに

うんざりした大国主は

出雲の国から倭の国を目指します。

 

その際、

茜の染料を使い、

赤く染められた衣装を

身に着けたと言われています。

 

古来より赤という色は

「生命の源」

とも言われており、

大変気に入られていました。

 

ちなみに、

日本書紀だけでなく、

万葉集でも茜は歌われています。
 

「茜」に漢方薬に使われている?

茜(あかね)には

漢方薬としての一面もあります。

 

効果、効能として、

止血(鼻血、吐血、血尿)

利尿、神経痛、リュウマチ

などにも様々な効果があります。

 

根の部分を良く乾燥させ、

数グラムを煎じて飲むと言われています。
 

「茜」は赤とんぼの正式名称?

赤とんぼの正式名称は

「秋茜」

と言われるほど

茜(あかね)と赤は

密接なイメージとして残っています。

 

更に子供の名前にも

人気がある名前として

「茜(あかね)」

は使われています。

 

どうでしたか?

茜という花は様々な場面で

登場していることが分かりました。

 

それだけ昔から愛されている花

ということですね。

 

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