茜(あかね)を由来つきで花言葉,英語名を紹介!

夕焼けの赤い空を

「茜色」

として表現する事があります。

 

茜(あかね)の花には

この茜色の由来となっています。

 

しかし、

実際の茜(あかね)の

花は白色や黄色

なのですが、イメージだけが先行しています。

 

しかし、これには理由があります。

 

そんな茜(あかね)の色の秘密や、

花言葉、由来、英語名

についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

あかね

◇名前:アカネ
◇和名:茜(あかね)
◇別名:茜蔓(アカネズラ)
◇英語名:madder, Rubia argyl
◇旬:8~10月
 

全国でも山野を中心に九州などに見られます。
 

茜色の由来は?

茜(あかね)は前述のように

夕焼けの赤い色が

イメージされますが、

実際は白や黄色の花を咲かせます。

 

この色の秘密は、

茜(あかね)の根の部分が

赤色なんです。

 

この部分が

染料としても使われる為、

そのイメージが浸透しました。

 

茜色は茜(あかね)の根に

「アリザリン」

という赤い染料で取れる色が

茜色の由来となっています。
 

茜の花言葉は?

◇全体:傷、私を思って
◇全体:誹謗、媚びる、不信
 

茜(あかね)の花言葉には

染料としての鮮やかさとは

かけ離れた言葉が多いです。

 

漢方薬としてのイメージより、

花言葉「傷」

がつくられました。

 

「私を思って」は

控えめな花の姿からイメージされました。
 

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茜の名前由来は?

和名の茜(あかね)は

「赤い根」

という言葉が変化して

茜(あかね)と呼ばれるようになった

と言われています。

 

英語名の「Rubia」

は元々はラテン語で

「赤い根」

という意味を持っています。
 

茜色が日本書紀に登場!?

日本書紀の中に

茜(あかね)にまつわる話があります。

 

古代に世界統一を果たした

「大国主」

という数々の名前を持つ

大きな神がいました。

 

そして、彼の妻

「スセリビメ」

は大変嫉妬深い女性でした。

 

その嫉妬深さに

うんざりした大国主は

出雲の国から倭の国を目指します。

 

その際、

茜(あかね)の染料を使い、

赤く染められた衣装を

身に着けたと言われています。

 

古来より赤という色は

「生命の源」

とも言われており、

大変気に入られていました。

 

ちなみに、

日本書紀だけでなく、

万葉集でも茜(あかね)は歌われています。

 

茜に漢方薬に使われている?

茜(あかね)には

漢方薬としての一面もあります。

 

効果、効能として、

止血(鼻血、吐血、血尿)

利尿、神経痛、リュウマチ

などにも様々な効果があります。

 

根の部分を良く乾燥させ、

数グラムを煎じて飲むと言われています。
 

赤とんぼの正式名称に茜?

赤とんぼの正式名称は

「秋茜」

と言われるほど

茜(あかね)と赤は

密接なイメージとして残っています。

 

更に子供の名前にも

人気がある名前として

「茜(あかね)」

は使われています。
 

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