「ジャスミン」の漢字は?3つあるけどどれが正解?

この記事は約 2 分で読めます。

 
「ジャスミン」を漢字で

どう書くか知っていますか?

 

わざわざ漢字を意識した事の

ない人が多いと思います。

 

また、知っている人の中にも、

勘違いしている人もいるかもしれない

間違いやすい漢字の一つと言えるでしょう。

 

今回は「ジャスミン」の漢字

その由来についてまとめました。

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「ジャスミン」の漢字は?その由来とは?

 
混同しやすい漢字ですが、

早速正解から書くと

読み方にそのまま漢字を当てた

「耶悉茗」となります。

 

元々はペルシャ語で

「神からの贈り物」

という意味を持つ

「yasmin(ヤスミン)」

という言葉を語源にしています。
 

「ジャスミン」の混同しやすい漢字とは?

 
「ジャスミン」は

モクセイ科ソケイ(素馨)属

に属している植物の総称です。

 

ソケイ属の植物の一種に

ソケイ属の名前の元となった、

中国名で「素馨(ソケイ)」

と呼ばれる品種があります。

 

そのため、「素馨」と言われた時に

ソケイ属全般を指す

「ジャスミン」と同じ意味で

「素馨」と言っているのか、

ソケイ属の中の一種として

「素馨」という品種を言っているのか、

混乱する事もあるようです。

 

同じように混乱しやすいのが

「茉莉花(まつりか)」です。

 

サンスクリット語で

「mallikā(マリカー)」

という言葉が語源となっていて、

「茉莉」と音写したものが、

さらに変化して「茉莉花」になりました。

 

「茉莉花」はソケイ属の植物の一種で、

「アラビアジャスミン」

という品種の事を指しています。

 

しかし、

「ジャスミン」と同じ意味で

使われている事もあるので、

混乱する事もあるようです。

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「ジャスミン」ってどんな花?


 
「ジャスミン」はアジアからアフリカにかけた

熱帯や亜熱帯地方を原産とした植物です。

 

世界には300種類以上の

品種があると言われています。

 

前述した通り、モクセイ科ソケイ属に

属している植物の総称なので、

単に「ジャスミン」と呼ばれる品種の

植物が存在するわけではありません。

 

白色や黄色の花を咲かせるものが多く、

主に観賞用として栽培されていますが、

強く良い香りがする事から、

香料の原料として使われたり、

お茶の香り付けに使われたりしています。

 

主に

「アラビアジャスミン」

「ハゴロモジャスミン」

「黄梅(オウバイ)」

などがあります。
 

「ジャスミン」の花が白い理由とは?

 
白色の花が多い「ジャスミン」ですが、

元々の色はピンク色であった

という逸話があります。

 

キリストが十字架の刑に処された時に、

その悲しみから周りの花が枯れていく中で

ジャスミンの花だけが

その悲しみを耐え抜きました。

 

しかし、

その悲しみはあまりに深く、

次に花を開いた時には

ピンク色が全て落ちてしまい、

真っ白な花になっていたと言われています。

 

以上ですが、

「ジャスミン」は漢字で表記する時に、

混乱が起こりやすいため注意が必要です。

 

表記する場合は

「ジャスミン」か「耶悉茗」を使うのが

わかりやすくて良いと思いますが、

「素馨」「茉莉花」という表記を見た時には、

どちらの意味で使われているか、

一考してくださいね。
 

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