「ハルジオン」の英語は3つ!違いや由来も解説!

カテゴリ「英語名
2020.04.10
ハルジオン

この記事は約 2 分で読めます。

ハルジオンと言えば、

BUMP OF CHCKEN「ハルジオン」

乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」

など人気曲のタイトルに使われているので

日本では非常に知名度の高い花です。

 

実際には道端を歩いていると

簡単に見つけられる花で、

「貧乏草」

なんて別名が付けられているんです。

 

実は元々外来種だったこのハルジオン、

英語だとどう呼ぶのでしょうか?

早速紹介していきたいと思います!

「ハルジオン」の英語は?

原産地は北アメリカで、

現在では東アジア全域にも分布しています。

 

日本には大正時代の1920年代に

観賞用として持ち込まれました。

 

そんなハルジオンを英語では

3つの表現があります。

①「Erigeron philadelphicus L.」
②「Philadelphia fleabane」
③「Philadelphia daisy」

 
では、これらの使い方や

それぞれの由来も見ていきましょう。

「ハルジオン」の英語の違いや由来は?

ここから1ずつ

解説していきたいと思います。

①「Erigeron philadelphicus L.」

カール・フォン・リンネ

[発音:エリゲロン フィラデルフィクス]

最後のLはハルジオンの名づけをした、

「学者のカール・フォン・リンネ」

を指すものなので

発音しなくても問題ありません。

 

エリゲロンというのは

ギリシア語が元になっていて

[eri=早朝][geron=老人]

を意味した言葉が由来になっています。

 

老人を意味する言葉が付けられたのは、

花が咲いた後の綿毛が

「白髪のように見える」

ことが由来です。

 

日本ではつぼみの時は

頭を下げるように花を咲かせる様子を、

じっと待って考えるという

イメージにとらえ「追想の愛」

という儚い花言葉が付けられています。

 

国によって解釈が

大きく異なっているのも

花の面白い所ですね。

 

②「Philadelphia fleabane」

フィラデルフィア

[発音:フィラデルフィア フリーベイン]

頭に北米有数の

「世界都市フィラデルフィア」が付いていて、

原産地のことを指しています。

 

フリーベインとは日本語で訳すと

「蚤(ノミ)除け草」

となります。

 

ちなみに、ハルジオンは特に

蚤除けとして効果がある訳ではないです。

 

何かの比喩なのか、

昔のフィラデルフィアでは

蚤除けとしての効果が

期待されていたのかもしれませんね。

 

③「Philadelphia daisy」

フィラデルフィア

[発音:フィラデルフィア フリーベイン]

フィラデルフィアが

頭についているのは先ほどと同じですね。

 

そして「daisy」は花の

「デイジー」のことを指します。

Philadelphia daisy

ハルジオンとデイジーは非常に似ているので

この名前が付いたのでしょう。

 

デイジーは「雛菊」とも呼ばれる

日本では有名な花ですね。

 

どうでしたか?

最も一般的に使われるのは

②「Philadelphia fleabane」

ですが、似た感じの英語ばかりなので

全部覚えておきましょう!

 

ちなみにハルジオンは漢字で書くと

「春紫苑」と書きます。

 

キク科のシオンという花に似ていて、

春に咲くから春に咲く紫苑の花で

春紫苑と名付けられたそうです。

 

この他にも花言葉なども気になる方は

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この記事を書いた人

あき
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