月見草の花言葉、英語名まとめ!その驚きの由来も紹介!

毎年秋の風物詩、お月見。

実はお月見をすると

考えられている花がある…

なんてこと、皆さんはご存知でしょうか?

 

今回はそんな夜に花を咲かせて月を待つ

「月見草」の花言葉、英語名、名前由来

などをまとめました。

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月見草ってどんな花?英語名も!

和名:待宵草(マツヨイグサ)
英語名:Evening primrose
学名:Oenothera tetraptera
分類:アカバナ科マツヨイグサ属
旬:6~9月

月見草は日本的な名前とは裏腹に

メキシコを原産とする植物で、

毎年夏の夕方に白や黄色の花を咲かせます。

 

この花はユウガオのように

翌朝になると萎んでしまう

という特徴があります。

 

生物学者のド・フリースという人物は、

この月見草の一種である

オオマツヨイグサを

用いて研究していました。

 

そしてメンデルの遺伝の法則を再度発見し、

生物学の基礎を確立したとされています。

月見草の名前由来は?

月見草という名前は

花が月の出る時間に咲く

と考えられていたことに由来します。

 

夕方から夜にかけて花が咲き、

朝日が昇る時間にはしぼむ

という特徴を「月を見るため」

と解釈した非常に面白い名前ですね。

 

ちなみに現代の月見草は

品種改良が重ねられ、

昼間でも花を咲かせる品種が増えつつあります。

 

時間を問わずに花を

見ることができるのは良いと思いますが、

果たしてそれは「月見」草なのでしょうか?

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月見草が太宰治の小説に登場!?

太宰治の小説「富嶽百景」の中に

「富士には、月見草が良く似合う」

という有名な一説が登場します。

解釈には諸説ありますが、

日本一高いと言われる富士山と

月見草という小さな植物との対比です。

 

月見草が富士山の雄姿に臆せず

健気に咲き誇っている

という様を表すことで、

月見草のように自分らしく生きていこう

という意識の表れが

この一説にあるのではないか

と言われています。

 

月見草は明治時代以降に

日本に持ち込まれ、

その後帰化した植物ですが、

太宰が活躍する時代には既に

一般的な植物として認知されていたのでしょう。

月見草の花言葉は?その由来は?

花言葉:『無言の愛情』『移り気』

月見草の花言葉は

いずれも花の特徴に由来しています。

 

「無言の愛情」は

月見草が人気の少ない夕方に咲くこと。

 

「移り気」は

花の色が咲き始めてからしぼむまでに

変わっていくことから取られています。

 

なかなか思いを伝えられずに困っている人、

自分の思いを花言葉に託して

月見草をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

ただし花を送って自分の思いを伝えた後に、

他の人へと気が移ってしまうのだけは

避けてくださいね?
 

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