春の七草「ナズナ」の花言葉,英語名,由来は?

昔から生活にかかせない花で、

春の七草にも数えられているナズナ。

 

そんなナズナは時代が進み、

なんと宇宙での植物の栽培実験に選ばれています。

 

これは遺伝子が簡単な作りであった事が理由です。

 

そんなナズナの

花言葉や名前などをまとめました。

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プロフィール(英語名)

英語名

名前:ナズナ
別名:ぺんぺん草、三味線草(しゃみせんそう)
和名:薺(なずな)
英語名:shepherd’s purse
旬:1月~4月

 

ナズナは生息する土地を選ばず、

田畑などで良く見かける事が出来ます。

 

また、

次々と花を咲かす大変強い植物で、

日本には麦などと共に

古来より生息しております。

 

その事は数々の文献からも分かり、

観賞用というよりは

自生した植物といった方がいいでしょう。

 

春の七草に数えられるように

生活に密着した植物です。

 

ナズナの花言葉

全般:あなたに私の全てを奉げます

全般:あなたに全てを任せます

 

英語名shepherd’s purse

(羊飼いの財布)

とも呼ばれ、

これには「財布を預ける」

という意味があります。

 

このことから

花言葉「あなたに全てを奉げます」

という花言葉がイメージされました。
 

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ナズナの名前由来

ナズナの名前の由来については

いろいろな解釈があります。

 

夏に枯れる事から

「夏無(なつな)」が変化した

という話や

優しげな花で撫でたくなる事から

「撫菜(なでな)」が変化した

という説があります。

 

和名ペンペン草は

三味線のバチに似ている事から

イメージされました。

 

なぜナズナは春の七草になったの?

春の七草

ナズナは春の七草と呼ばれ、

七草粥に使われている事で有名です。

 

これには理由があり、

薬草としても有名なナズナは

高血圧や腹痛などの

諸症状を抑える働きがある為です。

 

その他に

江戸時代の薬学者貝原が

中国の詩人「蘇軾」の詩を

紹介していますが、

人の為に天はナズナを与えるように

といった内容でした。

 

その事も

七草粥に入っている理由でもあります。

 

ナズナは日本には

古来より親しまれた花ですが、

古事記や日本書紀に記述は見られません。

 

ナズナが書物に登場するのは、

枕草子や新古今和歌集からです。

 

しかし、

平安時代には邪気を取り除く

という意味合いもあったようで、

七草粥にナズナがあるのは

このような背景も影響しているようです。

 

和歌の中にも

「君がため 夜超しにつめる

七草のなずなの花を

見てしのびたませ」

という歌があるように

生活に密着した様子が伺えます。

 

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