翁草(オキナグサ)(別名:猫草)の花言葉,英語名は?

特徴的な色合いが目を引く

オキナグサは春先の陽気に合います。

 

赤紫の花びらと白の

コントラストは見事で、

オキナグサという名前が

不釣り合いな花ですね。

 

別名には可愛い「猫草」という

名前も持っています。

 

そんな翁草(オキナグサ)の

花言葉や英語名についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

オキナグサ

◇名前:オキナグサ
◇和名:翁草(おきなぐさ)
◇和名:猫草(ねこぐさ)、善界草(ゼガイソウ)
◇別名:オバガシラ、オジノヒゲ
◇別名:カワラノオバサン、ユウレイバナ
◇英語名:Nodding anemone, Pasque flower
◇旬:4月~5月

 

オキナグサは日本全国の

山野に多く見られる多年草の花です。

 

花だけでなく実も白いのが特徴です。

 

昔は全国で良く見られる花だったのですが、

最近では乱獲が進み

絶滅危惧種に指定されています。

 

翁草(オキナグサ)の花言葉

◇全体①:何も求めない、奉仕
◇全体②:裏切りの恋、告げられぬ恋
◇全体③:背信の愛、背徳の恋
◇全体④:清純な心、華麗
◇全体⑤:心の闇は内に隠して

 

オキナグサの花言葉で

「何も求めない」

は綿毛の種を飛ばす事より

イメージされています。

 

「背信の恋」「裏切りの恋」

は花が下向きから上向きに捉える為で、

「清純な心」

は逆に下向きに咲いている姿を

イメージして恥じらう姿

として捉えています。

 

「華麗」

は淡い中間色の花のイメージです。

 

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翁草(オキナグサ)の名前由来

英語名のNodding anemone

という花の名前は

アネモネと言う言葉が使われています。

 

これは

オキナグサが下向きに咲くために

下向きのアネモネのようだ

という意味合いでつけられました。

 

和名の翁草は

この花に白い光沢の毛が生えている為、

おじいさんの白髪を

イメージされたと思われます。

 

他の別名にある

オバガシラ、オジノヒゲなどは

この白い毛からイメージされています。

 

翁草(オキナグサ)はヤギが大好き?

ヤルッグイという名前で

呼ばれているモンゴルでは、

オキナグサのつぼみを食べると

その一年風邪をひかないと言われています。

 

そして、

モンゴルのことわざで

「オキナグサヤギ飼いの憂鬱」

という言葉があるほど

ヤギはこの花が大好きで、

この花を見つけると

一心不乱に食べるそうです。

 

そしてこれはヤギにとっては

冬場の体力を回復させる

重要な植物となります。

 

翁草(オキナグサ)の別名が「ちごちごの花」?

長野県には

ちごちごの花という話があります。

 

ある川のほとりに

大金持ちの長者が住んでいました。

 

この長者は子供がいなかったのですが、

夢の中で先祖の悪い行いを償うために

良い事をすれば子供が授かるといわれます。

 

そこで水を引き田んぼを作れるようにしました。

 

すると男の子が流されてきて、

長者様はその子を大事に育てました。

 

そして美少年として育った男の子は

「ちご様」と呼ばれました。

 

数年経ったある日、

大凶作の年が訪れます。

 

貧しい女性が村を訪れ、

長者の家に水を恵んでくれるように頼むと、

ちご様は棒で殴りたたき出しました。

 

実はこの女性はちご様の母親で、

一目息子を見に来たのでした。

 

するとその夜大雨が降り、

田んぼも水で溢れ

長者屋敷も流され井戸だけが残されました。

 

数年後、

井戸の周りに可愛い花が咲いたので、

この花を「ちごちごの花」

と呼ばれるようになりました。

 

ちごの花とはオキナグサの別名です。

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