タイムの花言葉,英語名,由来は?ミイラにも使用!?

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2016.09.16
2020.03.15

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お料理に使われるハーブとして

よく知られているタイム。

 

主に肉の臭み消し

として利用されることが多いですが、

ハーブティーでも頂けます。

 

また、

昔はミイラの防腐処理にも

使われていた程、

殺菌、抗菌作用に優れています。

 

あまりお花のイメージは

ないかもしれませんが、

とてもかわいらしい小さな花を咲かせます。

 

そんなタイムの

花言葉、英語名をまとめました。

プロフィール(英語名)

タイム

◇名前:タイム
◇和名:立麝香草(タチジャコウソウ)
◇和名:木立百里香(キダチヒャクリコウ)
◇別名:コモンタイム
◇英語名:Thyme
◇英語名:Common thyme
◇英語名:Garden thyme
◇旬:3月~8月

 

タイムはシソ科ジャコウソウ属で

種類は300~400種

ほどあるといわれています。

 

地中海沿岸、ヨーロッパ南部が原産です。

 

ハーブとして使用され、

一般的にタイムといわれるものは

「コモンタイム」のことを指します。

 

他にも繁殖力が強く、

地面を這うように成長する種類もあり、

花壇などのグランドカバーに

用いることもできます。

 

花の色は品種によって、

白、ピンク、紫があり、

北半球の多くの地域で

様々な品種が自生しています。

 

料理に使われるのは

葉の部分ですが、

その小さな愛らしい花の姿は

春から夏にかけて楽しむことができます。

 

お庭にあると料理にお花に楽しめて良いですね。

 

タイムの花言葉

◇全体:勇気、活動力
◇全体:あなたの姿に感動する、活気
◇全体:清潔感

 

古代キリシア時代、

戦士達は入浴するときに

タイムを胸に擦り、

タイムの香りを体に付けていたそうです。

 

そうすることで自分に勇気と勝利を

もたらすと考えられていました。

 

中世では恋人や夫を戦地へ送り出す際に

タイムの小枝を渡したり、

タイムの枝を刺繍した

スカーフを贈る事も行われていたそうです。

 

この様な風習から「勇気」

という花言葉が付けられました。

 

また、

冒頭にも少し触れましたが、

ミイラに使われる程、

殺菌、抗菌作用に優れている為、

古代から現代に至るまでお料理以外にも

その防腐作用は利用されています。

 

「清潔感」はその作用や

すっきりとした香りが由来でしょう。

 

他の花言葉である

「活気」や「あなたの姿に感動する」は

冬場に寒さでたとえ

枯れてしまったように見えても、

その強い生命力で

根はしっかりと生きており、

春になったらまた芽吹いて

成長していく様から付けられました。

 

タイムの名前由来

名前の由来については

いくつか説がありますが、

ギリシア語で消毒を意味する

「thuo」

また古代ギリシア時代では、

勇気や気品のシンボルとして

扱われていたことから、

勇気を意味する

「thymos」「thymus」

が語源となっているといわれています。

 

タイムは他にも

「母性を表すハーブ」

といわれています。

 

これは聖母マリアの寝床に

敷き詰められていたハーブの中に、

タイムも含まれていた

という伝説に由来しています。

 

また、

ギリシア神話の中では、

トロイの木馬で有名な

トロイア戦争の引き金となってしまった

美しいスパルタ王妃ヘレナの涙が

タイムになったとされています。

 

この記事を書いた人

あき
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