イヌ(犬)サフランの花言葉,英語名,名前の由来は?

イヌサフランの特徴は

鮮やかな色合いを持つ葉と

原色に近い花の色です。

 

花の大きさも形も

それほど目立つのではないですが、

花が開くと独特の色合いと形は

気品があります。

 

独特な花が特徴の

イヌサフランの花言葉や英語名

についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

イヌサフラン

◇名前:イヌサフラン
◇別名:コルチカム、コルキカム、コルヒカム
◇和名:犬サフラン
◇英語名:Colchicum ,autumnale
◇英語名:Meadow saflon, Autum crocus
◇旬:9月∼10月

 

イヌサフランは元々ユリ科として

認識されていました。

 

北アフリカやヨーロッパの中南部

といった場所を原産としています。

 

花も紫・ピンク・白

といった鮮やかな色が特徴です。

 

その葉の大きさから山菜と思われがちですが、

大変強い毒がありますので

気を付けないといけません。

 

種類では園芸用に改良されたものもあります。

 

イヌサフランの花言葉

イヌサフランは毒にもなりうる花ですが、

花の様子は違う形で

花言葉へと反映されています。

 

珍しくたくさんの花言葉を持つ植物です。

 

◇全体:私の最良の日々は過ぎ去って
◇全体:危険な美しさ、永続、永遠、頑固
◇全体:楽しい思い出、悔いなき青春
◇全体:華やかな美しさ、華美、美徳
◇全体:懐古、努力、幸福、もっと良き日を

 

イヌサフランの花言葉は多種多様ですが、

美しいという言葉が使われています。

 

また、

「私の最良の日々は過ぎ去って」

は国によって違い、

「私の最良の日は過ぎている」

(イギリス)

「もっと良き日を」

(フランス)

と言葉は国によって表現が違っていますが、

どちらも夏を懐かしむ花言葉です。

 

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イヌサフランの名前由来

イヌサフランには

いくつかの名前があります。

 

その一つの「コルチカム」は

花が黒海周辺で咲いていた事

古代都市コルキスがあった事

からこの名前が付いたと言われます。

 

そして

和名の犬サフランは

意外にも動物の犬からという事でなく、

「もどき」「似ていない」

の意味の「いぬ」

からきています。

 

サフランと似ているのですが、

全く別な植物であるので

そこも名前の由来となっています。

 

イヌサフランは毒?薬草?

イヌサフランは大航海時代(中世)では

当時流行った痛風の薬

として重宝されたそうです。

 

ヨーロッパでは古くより

薬草「コルヒスの魔女の破壊の火」

として重宝されていたようですが、

毒性が強い為に

徐々に避けられるようになりました。

 

また、

薬として使用する為に

アルコール漬けして使われていたようです。

 

関節の痛みにも効きますが、

特に痛風に対しては

現在でも効果があり、

変異的に効能があるともいわれております。

 

元々イヌサフランには

強い毒素があり、

その毒は数グラムで致死量となる為に

国単位で注意喚起されるほどです。

 

また、

その花も山菜の

ギョウジャニンニクに似ている為に

間違えて採取されるケースもあり、

全国でも死亡例が報告されています。

 

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