水仙の花言葉,英語名,由来は?とにかく迷惑な花!?

水仙は秋から春にかけて、

白や黄色の花を咲かせる植物です。

 

日本はもちろん、

中国・ヨーロッパのにも水仙の仲間がおり、

古くから世界各地で

育てられてきた植物でもあります。

 

しかし実はその水仙、

とにかく迷惑な花なんです。

 

可愛い水仙のイメージが崩れるかも

しれないので、知らなきゃよかった

と思うかもしれません。

 

今回はそんな

水仙の花言葉、英語名、由来

についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

水仙

◇名前:すいせん
◇名前:スイセン
◇和名:日本水仙
◇英語名:Narcissus, Daffodil
◇学名:Narcissus tazetta
◇旬:12月~4月
◇色:黄、白

 

日本原産のものは「ニホンズイセン」

として区別されていますが、

最近では種全体を「水仙」

として呼ぶようになっているため、

このように呼ぶ人は減ってきています。

 

水仙の花言葉

◇全体:自己愛・ナルシスト
◇黄色:もう一度愛して
◇日本水仙:長い道のり
◇ラッパ水仙:尊敬

 

水仙の花言葉はギリシャ神話に登場する

「ナルキッソス」

という美少年に由来します。

 

彼は水仙の学名

「Narcissus」

の由来にもなっています。

 

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水仙がなぜナルシストで迷惑な花?

 

ナルキッソスは男までも

虜にするほどの美貌を持っていました。

 

ある日ニンフのエコー(木霊)

が彼に恋をします。

 

しかし女神ヘラがエコーに

嫉妬していまい、

相手の言葉を繰り返すことしか

出来なくなる呪いをかけられていました。

 

そのためにナルキッソスに飽きられ、

見捨てられてしまいます。

 

エコーは失意の中で死に、

その声が山彦や木霊になった

と伝えられています。

 

ナルキッソスの非情さを知った

神ネメシスは罰を与えるために、

「自分だけを愛する呪い」

を彼にかけます。

 

ある日ナルキッソスは泉の水を

飲もうとしますが、

水面に映った自分の姿を見たときに、

呪いの力により自分に

一目ぼれしてしまいます。

 

彼は自分の姿を見続け、

やがてやせ細り死んでしまいました。

 

その後に残った花が水仙

であると言われています。

 

これをナルキッソスの

自業自得と取るか

悲劇の愛の結末と取るか

は皆さんにお任せします。

 

水仙からすれば、咲いた場所に

ナルシストがいたせいで

花言葉が決まってしまったと

いう非常に迷惑なエピソード

でしかないのですが。

 

水仙は毒で迷惑な花?

 

さて、水仙は綺麗な花を

咲かせることで有名ですが、

食中毒の原因としても有名です。

 

水仙には、有毒物質アルカロイドの

中のリコリンというが含まれています。

 

これは人体には有毒で、

食べると嘔吐などの症状を引き起こします。

 

大量摂取しなければ死ぬことはありませんが、

年数回誤食による事故が発生しています。

 

◇似ている食材

葉:ニラやネギ

球根:玉ねぎ、ノビルという山菜

 

という具合に勘違いして、

事故が発生するケースが多いのです。

 

なんとも迷惑な花ですね。

 

とはいえ、ちゃんと見分け方はあります。

 

ノビルはニラやネギの仲間であるため、

これらの野菜が持つ独特の匂いを放ちます。

 

一方、水仙の葉はニラの様な

匂いは出しません。

 

山菜を採取する方は匂いを

しっかり確認して下さいね。

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