庭師の花!蝋梅(ロウバイ)の花言葉とは?英語名も!

蝋梅(ロウバイ)と言えば、

鮮やかな彩から原色に近い花の色を想像しがちですが、

実は1つ1つの花は透明なのです。

 

その花が集合すると綺麗な風景画のようになります。

そんな不思議な

ロウバイの花言葉や英語名

などをまとめました。

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蝋梅(ロウバイ)ってどんな花?英語名も!

別名:唐梅(からうめ)
別名:黄梅花(おうないか)
別名:南京梅(なんきんうめ)
英名:Chimonanthus praecox
英名:Winter sweet
英名:Japanese ailspice
所属:ロウバイ科ロウバイ属
旬:1月~2月

ロウバイは中国が原産です。

17世紀江戸時代の初めに

中国から日本に入っています。

 

ロウバイは梅のような甘い香りが特徴で、

その香りは香料や化粧品に使われています。

 

また、

その匂いには精神安定などをもたらす事から

アロマセラピーの効果も認められています。

 

他にも薬としても火傷・解熱などの

効果を生む蝋梅湯としても知られています。
 

蝋梅(ロウバイ)の名前由来は?

ロウバイは花びらが

①ロウのように赤いこと

②12月に咲かすこと

が由来となっています。

 

この12月の旧暦を

蝋月(ろうげつ)と読んでいた事で

赤いのを梅と関連づけられ

この名前がつけられました。

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蝋梅(ロウバイ)の花言葉は?

全体:ゆかしさ、慈しみ
全体:先導、先見

「ゆかしさ」「慈しみ」は

冬の間は綺麗な花を咲かし、

それがずっと耐え忍ぶように

冬を過ごしている姿を表現した花言葉です。
 

蝋梅(ロウバイ)は庭師には大人気の花だった?

これは中国に伝わる

有名な話が元になっており、

庭師にはとても人気の花です。

中国に花をこよなく愛している王様がいました。

特に王様はロウバイを大変気に入っており、

その花を一年中

楽しみたい気持ちでいっぱいでした。

 

そして、

王様はこのロウバイを一年中楽しみたい

と花の季節を無視し、

庭師に冬までにロウバイを咲かせろ

と無理難題を突きつけました。

庭師達は困り果てて

途方にくれることとなります。

 

その時、

貧しい一人の男が宮廷の門の前に

立っていました。

 

当然、誰も彼を入れてやろうとはしません。

 

 

門番はその男を殴りつけるなど、

暴行を働きました。

 

その様子を見ていた庭師は

大変不憫に思いお金を渡し、

ここから立ち去るようにいいました。

 

その事に感謝した貧しい男は

手に持っていた梅の花を渡し、

「これはロウバイと縁がある花です」

といいその枝を渡して立ち去りました。

 

これは天の助けだと思い、

その枝を庭に植えてみました。

するとその年の冬にその枝は

甘い香りをつけた素晴らしい花を咲かせました。

 

王様は大変喜び庭師達にたくさんの褒美を与えました。

 

このように庭師にとっては

とても大切な花として伝わっています。

 

少しロウバイのイメージが

変わったのではないでしょうか?
 

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