花木の王様「シャクナゲ」の花言葉、英語名は?

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春の陽気が初夏の青空へと変わり始める5月。

 

同時期に花を咲かせるツツジが名所として

紹介されることが多いせいか、

知名度がどうもぱっとしないです。

確かに綺麗ですが、

しかしシャクナゲも

「花木の王様」とまで呼ばれる花です。

 

そんな素敵な花をもっと知ってもらうべく、

花言葉、英語名、その由来などをまとめました。

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シャクナゲってどんな花?英語名も!

和名:石楠花
英語名:Rhododendron, Rosebay
学名:Rhododendron spp.
分類:ツツジ科ツツジ属
旬:5~6月

シャクナゲはヒマラヤ山脈周辺や中国などの

高山地帯に自生する花木で、

高山に囲まれた国

ネパールでは国花にも指定されています。

もともと高山地域でのみ見られる植物で、

特定の環境でのみ育つ植物でした。

 

19世紀にヨーロッパに持ち込まれると

人気が爆発し、低地でも栽培できる

様々な品種が作られるようになりました。

 

日本ではツツジと共に5月を代表する花で、

ゴールデンウィークには様々なスポットで

シャクナゲを見ることができます。
 

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シャクナゲの名前、英語名の由来は?

シャクナゲは中国語の

石南花(しゃくなんげ)が語源で、

それが訛ってシャクナゲになったとされています。

 

しかしこの「石南花」は中国では

別の植物のことを意味する言葉なので、

シャクナゲの名前は誤訳によって

つけられたことになります。

 

もし最初に当てる言葉を

間違えていなかったら、

今頃シャクナゲはどんな

名前になっていたんでしょうね。

 

英語名のRhododendron

ギリシャ語の「赤い花をつける木」

という言葉を元にしています。

 

ちなみにこの言葉は元々

キョウチクトウのことを指す言葉でした。

シャクナゲの花言葉は?

『威厳』『荘厳』『危険』

「威厳」「荘厳」は

シャクナゲが花を咲かせる様子が

豪華で美しいさまであることが由来しています。

 

「危険」は

シャクナゲの葉が持つ毒から来ています。

 

二つはシャクナゲの花の様子から

取られていますが、「危険」だけは

シャクナゲの成分から取られています。

 

科学が進歩した現代ならともかく、

なぜ昔の人はシャクナゲが

「危険」だとわかったのでしょうか。

 

もしかして未知の植物であった

シャクナゲを知るために、

その葉を興味本位で食べて

食中毒になった人がいたからでしょうか?

 

シャクナゲは知名度とは裏腹に

「花木の王様」

と呼ばれるほど美しい花を咲かせます。

 

「ツツジの名所」とされる場所には

一緒にシャクナゲが咲いていることも多いので、

一度探してみましょう!
 

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