オダマキの花言葉,英語名は?アメリカの国花!?

オダマキはバラと並び、

アメリカの国花とされています。

 

しかし、

アメリカだけではなく

日本でもなじみ深い花でもあります。

 

漢字では「苧環」と書きますが、

この花にちなんだ

「小田巻蒸し」

なんて茶碗蒸しもありますし。

 

今回はそんなオダマキの

花言葉、英語名をまとめました。
 

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プロフィール(英語名)

オダマキ
 
◇名前:おだまき
◇名前:オダマキ
◇和名:苧環
◇別名:糸繰草(イトクリソウ)
◇学名:Aquilegia spp.
◇英語名:Columbine
◇旬:5~6月
 

オダマキは

キンポウゲ科オダマキ属の多年草です。

 

ロッキー山脈に咲くオダマキは

丈夫でよく育つために、

園芸品種として育てられてきました。

 

実際に市場に出回るオダマキも、

ほとんどがセイヨウオダマキの

改良品種とされ、

日本原産のオダマキは

野生の中で育つものが殆どです。

 

また、

冒頭で説明した通り、

アメリカの国花です。

 

しかし、

実はアメリカの世間的には

あまり知られていません。

 

というのもアメリカの場合は

同じ花でも「州の花」のほうが

重視されるため、

国の花が話題になる

ということ自体が少ないのです。

 

花と呼べるのかわからない植物を

国花としている国もあるため、

調べてみると面白いかもしれませんね。

 

オダマキの花言葉

◇全体:愚か
◇赤:心配して震える
◇紫:勝利への決意
◇白:あの方が気がかり
 

オダマキの花言葉は「愚か」と、

かなりマイナスイメージが

強い言葉になっています。

 

花言葉が「愚か」なのは、

名前の由来になっている

コランバインという女性が

愚かなあったせいと言われています。

 

プレゼントとして贈る場合は、

オダマキの花言葉が

悪い言葉であることを前提に考えましょう。

 

一方で、

紫のオダマキは「勝利への決意」と、

プラスの意味の言葉が使われています。

 

これは、

かつてヨーロッパでライオンが

オダマキを食べると考えられており

「勇気が出る植物」として、

ゲン担ぎに使っていたためです。

 

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オダマキの名前由来

「オダマキ(苧環)」とは、

麻糸を巻いて置く為に使われた道具

のことで、

形がそれに似ていることから

「オダマキ」と名付けられました。

 

また、

糸巻きに似ているということで、

日本では

「イトクリソウ(糸繰草)」

という別名もあります。

 

また、英語名では

「Columbine」(コランバイン)

と呼ばれています。

 

コランバインは

西洋の道化師の妻(娘とする説もあり)

の名前で、

彼女が持っていた杯が

オダマキの花に似ている

ということから名づけられました。

 

静御前が詠んだ花!?

源義経の恋人であったことで

有名な静御前がこの花にちなんだ

歌を詠んでいます。

 

それは義経の兄である源頼朝に

二人の仲を引き裂かれそうになった時、

「しづやしづ賤(しづ)の

苧環繰り返し

昔を今になすよしもがな」

という歌を詠み、

舞を舞ったと言われています。

 

この「苧環」は花ではなく

糸巻きのほうと言われていますが、

かつての日本人にとって

「オダマキ」という言葉はそれだけ

よく耳にするものだったのでしょう。
 

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