竹の花言葉,英語名,名前由来は?笹との違いは?

竹は古くから日用品や建築材料、

武器などに幅広く利用されてきました。

 

竹には、抗菌、消臭効果もあり、

おにぎりやお寿司を包む

包装材として利用されたりします。

 

観光名所として竹が群生する

「京都嵐山の北東嵯峨野山の竹林の道」

は有名です。

 

今回、そんな風情ある

竹の花言葉や英語名

についてまとめました。

 

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プロフィール(英語名)

竹

◇名前:タケ
◇名前:竹(たけ)
◇学名:Bambuseae
◇英語名:Bamboo
◇旬:5~6月

 

中国やタイ、東南アジアが

原産のイネ科の植物です。

 

実は種類が多く、

日本では150〜200種

世界では600〜1200種

ほど存在します。

 

地下茎によって一帯の竹がつながっています。

 

開花期は初夏ごろに花をつけます。

 

しかし、

基本的に花をつけることはありません。

 

「120年周期で花をつける」

ともいわれていますが、

はっきりとした生態は

現在も解明されていません。

 

竹の中には花をつけた後、

付近一帯の竹が一斉に枯れてしまうなど、

不思議な生態が確認されています。

 

日本に自生しているものは、

真竹(マダケ)と呼ばれ、

5~6上旬ごろに

タケノコが収穫されますが、

マダケは別名「苦竹」と呼ばれ、

あく抜きが必要です。

 

中国原産の

「孟宗竹(モウソウチク)」は、

真竹と比べて甘みのある

タケノコが収穫されます。

 

竹の花言葉

◇全体①:節操のある
◇全体②:節度

竹4

竹の花言葉には

「節操のある」や「節度」

などがありますが、

竹の節が均等に区切られる姿から

イメージされている言葉です。

 

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竹の名前由来

竹の成長力や高く伸びる姿から、

「高(たか)」「丈(たけ)」

が変化して竹になったとする説、

竹の成長の早さをあらわす、

「長生(たけおう)」

「高生え(たけはえ)」

が変化したなど諸説あります。

 

はっきりとした語源は

わかっていません。

 

英語名のbambooの由来は、

竹を火にかけると

「バンブ」と破裂音がしたことが

語源となっています。

 

竹と笹の違いは?

竹と笹の区別は非常にあいまいで

明確な区別はありません。

 

一般的に背丈が高く、

幹がむき出しのまま成長するものが「竹、

背丈の低くタケノコの皮が

剥がれ落ちないまま茎を包むものが「笹」

とよびます。

 

また、

竹の葉は格子状に葉脈が通っていますが、

笹の場合は横平行に葉脈が通っている

などの判別方法があります。

 

日本で竹による被害が多発?

近年、安価な外国産の輸入によって、

国産タケノコや竹材の需要が

減少していることが原因となる

「放置竹林」が問題視されています。

 

背丈の高い竹が繁殖力することで、

森林の日光が遮られ、

他の生態系の成長を阻害してしまいます。

 

竹は地下茎でつながってしまうために、

駆除が難しく、積極的な竹資源の利用が

呼びかけられています。

 

「放置竹林」の中には、

地下茎が枯死してしまい地盤に根付かず、

がけ崩れや土砂災害を引き起こすと

問題視する声も上がっています。

 

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