夕顔(ユウガオ)の花言葉、英語名は?名前の由来は?

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世の中には朝になると

花を咲かせる植物もありますが、

夕方になると花を咲かせる植物も

あるのはご存知でしょうか。

 

その中でもおそらく一番有名であろう

植物「夕顔(ユウガオ)」

 

今回はそんな

夕顔(ユウガオ)の花言葉、英語名、

名前の由来などをまとめました。

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夕顔(ユウガオ)ってどんな花?英語名も!

和名:夕顔
別名:黄昏草(たそがれぐさ)
英語名:Bottle gourd
学名:Legenaria siceraria
分類:ウリ科ユウガオ属
旬:夏(7~9月)

 

夕顔(ユウガオ)は

北アフリカ・インドを原産とする植物で、

日本では平安時代から栽培されています。

 

紫式部の『源氏物語』や

清少納言の『枕草子』にも

その姿が描かれており、

特に源氏物語にはユウガオの花を

きっかけに始まる源氏の交際を描く

「夕顔」という巻もあります。

 

ちなみにアサガオやヒルガオが

白地に青やピンクが入った

きれいな花をつけるのに対し、

ユウガオは白一色という

シンプルな色合いの花をつけます。

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夕顔(ユウガオ)の名前由来は?

「アサガオ」をはじめ、

朝から昼の間咲く「夕顔(ユウガオ)」

ユウガオと同じく

夕方から翌朝にかけて花が咲く

「ヨルガオ」と、

それぞれの時間帯に因んだ

名前をつけられています。

 

ちなみに、

アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオは

どれも分類上は「ヒルガオ科」で、

ユウガオだけ「ウリ科」の植物です。

 

では、少し脱線しますが、

ここでクイズです。

 

「乾瓢」

この漢字は何と読むでしょう?

 

ヒントはお寿司の具材です。

 

正解は「かんぴょう」です。

 

「かんぴょう巻き」をイメージしてもらえば

どんな物かは分かると思います。

 

かんぴょうとユウガオに何の関係があるの?

と思った方もいると思いますよね。

 

実はかんぴょうはユウガオの実を薄く切り、

乾燥させて作られる食材なのです。

 

「瓢」は

「ひょう」「ひさご」「ふくべ」

とも読み、

「ひさご」は

ヒョウタンやユウガオの実の総称で

「ふくべ」は

ユウガオの中でも

マルユウガオという品種のことを言います。

「乾」かした「瓢」だから

「かんぴょう」という

名前がつけられたということです。

 

こんな身近な食べ物に

関係している花だったんですね。

夕顔(ユウガオ)の花言葉は?

花言葉:『はかない恋』『夜』 『罪』

 

花1つ1つが非常に短い時間にのみ咲くため、

一時の「はかない恋」にも例えられています。

 

ユウガオの花は夕方から

翌日の朝頃までに咲くことから、

「夜」という花言葉が付けられました。

 

花が咲く時間の関係からか、

どこか寂しい印象を受ける言葉が多いですね。

 

観賞用として育てられていますが、

ユウガオの場合は「食用」という

実用性から育てられます。

 

もしもヒルガオを育てる機会があったら、

見る以外にも食べる楽しみも

考えてみてはどうでしょうか?
 

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