ノコギリソウの花言葉やその由来を紹介!英語名、漢字は?

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白や淡いピンクなどの

可愛い花を咲かせるノコギリソウ。

 

可愛い反面、少し変な名前ですね。

 

そんな

変な名前の由来や英語名、別名

などに合わせて、

花言葉やそれにまつわる神話

なども紹介したいと思います。

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ノコギリソウってどんな花?

◆和名:鋸草(のこぎりそう)
◆別名:羽衣草(はごろもそう)
◆別名:アキレア
◆英語名:Achillea alpina
◆英語名:Yarrow
◆英語名:Milfoil
◆所属:キク科ノコギリソウ属
◆旬:5月~9月

日本・中国・朝鮮半島などの東アジアと

ロシアやアメリカも原産となるほど

広範囲で咲いている花です。

 

花の色は白、赤、ピンク、黄色と

多くの花の色を持っているのも特徴です。

 

そして品種も100種類があり、

日本では数種類の花が咲いています。

 

ハーブのような香草のような役割から

薬用として使われる事もあります。

 

ハーブティー、アロマの原料という

使われ方からタバコの代替

としても使われています。
 

ノコギリソウの名前、英語名の由来は?

ノコギリソウという名前は

その葉の部分がノコギリのようにギザギザで

ある事からこの名前がイメージされました。
 

 
英語名Achillea(アキレア)

ギリシア神話の英雄アキレスに由来し、

ノコギリソウを使い

傷を治した事に由来しています。

 

英語名Milfoi

ラテン語Mifoil(千の葉)

という意味を持ち、

ノコギリソウの細かい葉の様子が

イメージされています。

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ノコギリソウの花言葉は?

◆全体:戦い、勇敢、治癒
◆全体:悲嘆を慰める
◆全体:忠実、真心
◆全体:隠れた功績

「戦い」「勇敢」「治癒」は

トロイ戦争でアキレスの矢で負傷した兵士を

ノコギリソウで治療した事に由来しています。

 

「悲嘆を慰める」は

神話の中でアキレスが

殺してしまった女王の魂を

ノコギリソウに宿した事に由来します。
 

ノコギリソウの花言葉に由来する神話とは?

先ほどから何回も出てきている

ノコギリソウにまつわるギリシア神話です。

 

古代史に名を残すトロイ戦争。

 

その戦いの激しさはいつ終わるかも

分からない程激化していました。

 

ギリシアの英雄アキレスは

神に100人の敵を倒す事を誓い、

戦争の早期終結を目指していました。

 

アキレスの活躍は神に誓ったように、

多くの敵を勇猛果敢に倒していきました。

 

そして、とうとう99人の敵を倒した

アキレスは100人目の敵と対峙しました。

 

しかし100人目の敵はその仕草や戦いぶりは

敵ながら見事で名のある武将であると

アキレスは思い、慎重に戦いました。

 

そして苦戦の果てに倒したその敵は、

実はトロイの同盟国アマゾンの

ペンテシレイアでした。

美しくも気高いペンテシレイアを

殺した事をひどく後悔したアキレスは

神に彼女の魂を花に宿らせるように願います。

 

そのアキレスの願いを聞き遂げた神は

ノコギリソウ(アキレア)に

彼女の魂を宿しました。

 

どうでしたか?

 

咲いているだけで、

花束を作っているような

花の様子は見ていてとても癒されます。

 

その反面、

とても壮絶な神話を持ったり、

名前が変わっていたりと。

とても不思議な花ですね。

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