ベロニカの花言葉,英語名は?キリストの血の花!?

綿帽子のような長めの

紫色の花が特徴的なベロニカ。

 

可愛いらしい花は初夏を彩る花の一種です。

 

そんなベロニカ、

意外にも宗教に大きく関係しています。

 

特にキリスト教と根深い関係がある

ベロニカの花言葉や英語名などを

紹介していきたいと思います。
 

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プロフィール(英語名)


 
和名:ベロニカ
別名:瑠璃虎の尾(るりとらのお)
別名:ヴェロニカ
英語名:Speedwell
英語名:Veronica Spicata
所属:オオバコ科クワガタ属
旬:5月~8月

原産はヨーロッパや北アジアなど広く、

比較的に陽当たりが良い場所を好みます。

 

現在300種類(日本には20種程)の種類があり、

北半球に多く咲いています。

 

一番多く見るのは

ベロニカエンペラーなどの

長めの花が多いですが、

クリーピングベロニカのような

平型の花もあります。

 

現在クワガタ属となっておりますが、

以前はゴマノハ属に属していました。

 

初心者でも育てやすいのですが、

水のやり過ぎは根腐れを起こしますので

注意が必要です。
 

ベロニカの花言葉

全体:忠実、名誉

全体:女性の貞操、堅固
 

ベロニカの花言葉は堅いイメージが多く、

「女性の貞操」は女性としての

品格を正すような花言葉は

宗教的なイメージからきています。

 

「忠実」「名誉」という花言葉は

キリスト教の影響があり、

キリストが十字架に向かう時に

女神ベロニカが血(汗)を

ぬぐったことから由来しています。

 

前述した「女性の貞操」も

女神ベロニカの所作も関係しています。
 

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ベロニカの名前由来

英語名Veronica(ベロニカ)

その名前の通り聖女ベロニカが

その由来となっています。

 

また、一説では

Vetto-nicca(ベットニカ)が変形した

と言う説もあります。

 

英語名Speedwell

ベロニカの花がすぐに

散ってしまう様がイメージされた花の名前です。

 

Speedwellに関しては宗教的な意味もあり、

God Speed You(神の御加護をや幸運を祈る)

という意味も持っています。

 

和名「瑠璃虎の尾」

岐阜県と滋賀県に自生している

固有の種類を瑠璃虎の尾といい、

一般的に知られているベロニカより

花の紫が濃い目になっています。

 

色は紫と言うより瑠璃色に近いです。
 

ベロニカに伝わるキリストの伝説は?

ベロニカの花の名前の由来の1つに

なっているキリスト教の聖女ヴェロニカ。

 

彼女はキリストに忠実に仕えた女性です。

 

キリストがゴルゴダの丘で

十字架を背負い処刑場に向かう際、

キリストの血(汗とも言われています)

をそっと拭いました。

 

その汗が花となり、

その花がベロニカだったと言われています。

 

このようにキリスト教と

非常に多くの関係を持つ花です。

 

和のイメージを持つベロニカ、

少しイメージが変わったのではないでしょうか?

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