カタバミの花言葉,英語名は?別名「鏡草」!?

カタバミは売られている花と言うよりは、

雑草というイメージが強いかもしれません。

 

しかし、

それでも花言葉や名前には

きちんと意味があります。

 

さらにカタバミは

雀の袴(すずめのはかま)

鏡草(かがみぐさ)

など不思議な別名を持ちます。

 

今回はそんなカタバミの

花言葉や英語名などをまとめました。

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プロフィール(英語名)

カタバミ

◇名前:カタバミ
◇和名:酢漿草(かたばみ)
◇和名:傍食、片喰、片食
◇別名:雀の袴(すずめのはかま)
◇別名:鏡草(かがみぐさ)
◇学名:Oxalis corniculata
◇英語名:Wood sorrel
◇英語名:Creeping woodsorrel
◇旬:4~10月

 

カタバミ(方喰・酢漿草)は

カタバミ科カタバミ属の多年草です。

 

種類が多く、学名から

「オキザリス」と呼ばれることもあります。

 

世界各地に生育し、

日本原産種も5種ほど存在します。

 

小さな黄色い花を咲かせる植物ですが、

とにかく繁殖力が強いため、

花として育てられるよりも

雑草として駆除されることの方が多いようです。

 

カタバミの花言葉

◇全体:喜び、母の優しさ
◇全体:輝く心

 

カタバミはフランスやスペインなどでは

「ハレルヤ(キリストを褒めたたえよ)」

と呼ばれることがあります。

 

これはキリストの復活祭に由来します。

 

ハレルヤが唱えられる時期に

カタバミが咲くことに由来し、

キリストの復活と重ねて

「喜び」の象徴

として知られるようになったといいます。

 

一方、

日本ではカタバミは金属製の

仏具を磨く道具として使われていました。

 

カタバミは酸を含み、

金属のくすみの原因となる

酸化(サビ)を還元する効果があります。

 

くすんだ10円玉を酢で磨くと

ピカピカになるのを

思い出してみてください。

 

あれと同じ原理です。

 

このように仏具を再び

ピカピカにする草であったことから、

カタバミには

「鏡草」

という別名があります。

 

「輝く心」という花言葉は、

こうしたカタバミの使い方からきています。

 

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カタバミの名前由来

「カタバミ」という名前は、

葉の形が食べられて

欠けているように

見えることに由来します。

 

また、

「酢」という漢字が使われているのは、

カタバミは根にシュウ酸を含み、

食べると酸っぱいことからです。

 

カタバミと戦士の話

カタバミは繁殖力が強く、

いくら駆除してもすぐ生えてくるため

「厄介な雑草」

として扱われることが多いのです。

 

しかし、

その繁殖力の強さを

「子孫繁栄」「家が絶えない」

ことの象徴として、

日本では古くから家紋に

用いられてきたそうです。

 

有名どころでは戦国時代に

四国を支配した長宗我部氏が

「七つ酢漿草」

という家紋を用いていました。

 

さらに、

ヨーロッパでは古代から

蛇の毒や邪悪な魔女を

遠ざけるお守り

として信じられていました。

 

兵士達の間では剣の柄に

カタバミを結んでおくことで、

自分を狙う敵から身を守ることが

できるとされていました。

 

洋の東西で理由は異なりますが、

宗教と深いかかわりがあったり、

自分や一族を守る象徴として

カタバミが使われているということは、

少々奇妙ですが面白い関係ですね。

 

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