蓮華草(れんげそう)の花言葉,英語名を由来付きで紹介!

ラーメンのスープを

すくうときに用いる「レンゲ」

 

これはその形が蓮華(蓮)の花びらに

見えることから呼ばれるようになった

と言われています。

 

今回はそんな蓮華草(れんげそう)

の花言葉や英語名

等を紹介したいと思います。

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蓮華草(れんげそう)ってどんな花?英語名も!

蓮華草

◇名前:レンゲソウ
◇和名:蓮華草(れんげそう)
◇別名:紫雲英(ゲンゲ)
◇学名:Astragalus sinicus L
◇英語名:Chinese milk vetch
◇原産国:中国
◇旬:4~6月
◇色:赤、紫、白
 

蓮華草(れんげそう)は

マメ科ゲンゲ属の植物です。

 

元々は江戸時代ごろに

中国から渡来した花で、

花として楽しむほかにも

食材や薬草としても使われていました。
 

蓮華草(れんげそう)の花言葉は?由来も!

◇全体:心がやわらぐ

蓮華草2

花言葉の「心がやわらぐ」は、

薬草としての効果があることから

つけられた花言葉です。
 

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蓮華草(れんげそう)の名前由来は?

蓮(ハス)と蓮華草

仏教が浸透している

東アジア・東南アジアの国々では、

ものの例えとして釈迦の象徴となる

「蓮の花」がよく使われます。

 

蓮華草(れんげそう)も同じように、

その花の美しさがまるで

蓮の花のようである

とのことから、漢字で

「蓮華」

と書くようになりました。

 

蓮という花が仏教文化や、

それに影響を受けた中国を

起点とする文化にもたらした影響は

非常に大きなもので、

蓮華草(れんげそう)という名前は

その一端を垣間見ることができます。
 

蓮華草(れんげそう)の英語名由来は?

農業では非常に優秀な養分となる植物で、

湿地での栽培に適していることから

水田のそばに植えられ、

翌年の肥料として活用されてきました。

 

酪農でもその栄養価は評価されており、

レンゲを食べた羊は良く乳を

出すようになるという逸話から、

英語名には「milk」

という単語が使われています。

 

最近では

高級品となってしまいましたが、

レンゲは蜂が蜜を集めるための

蜜源植物としても使われており、

採取されたハチミツは

非常に美味であるとされています。
 

蓮華草(れんげそう)がギリシャ神話に登場!?

アジアなエピソードが満載の

蓮華草(れんげそう)ですが、

その姿はギリシャ神話でも見ることが出来ます。

 

ある日、

祭壇に供えるための

花を摘みに行った姉妹がいました。

 

その姉妹は水辺で

蓮華草(れんげそう)を見つけ、

姉が花を摘み取りました。

 

すると折った茎から血が出てきて、

姉妹は大変驚きました。

 

実はその花は、

男にうんざりした女神が

花に姿を変えたものであったのです。

 

花を摘み取ってしまった姉は

その足が草となり、

次第に体全体が植物へと

変化していってしまいます。

 

姉は妹に、

「花は女神たちが姿を変えたものであり、

これからは花を摘まないで」

と言い残すと、

蓮華草(れんげそう)になってしまうのでした。

…というお話です。

蓮華草4

ギリシャ神話ではしばしば、

「人や動物が神の力により、

花や宝石に姿を変える」

という話が登場します。

 

当時のギリシャ人が自然や命に対して、

様々な価値観を持っていた

ということがよく分かりますね。

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