エゾギクの花言葉,英語名,由来は?お盆の花?

エゾギクに限らず、

キク科の植物はなぜか

占いの道具に使われることが多いです。

 

マーガレットは

花占いの定番として

花びらを抜かれますし、

タンポポは

綿毛を運勢占いのために飛ばされます。

エゾギク3

こうしたエピソードからか、

キク科の植物が持っている花言葉は

恋や運勢に関するものが多いですが、

むやみに扱われるキクからしたら、

たまったものではありませんね。

 

今回はそんなキク科の中の

エゾギクの花言葉や英語名

等を紹介したいと思います。

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プロフィール(英語名)

エゾギク

◇名前:エゾギク
◇和名:蝦夷菊(えぞぎく)
◇別名:薩摩菊
◇学名:Callistephus chinensis
◇英語名:Aster(アスター)
◇原産国:中国北部
◇旬:6~8月
◇色:赤、白、青、ピンク

 

エゾギク(アスター)とはキク科の植物です。

 

毎年夏頃に様々な色の花を

咲かせるエゾギクは、

その鮮やかさから

各地で高い人気を誇っています。

 

花の咲き方も

一重咲き、八重咲き、ポンポン咲き

などの種類があり、

色の多さも相まって

私たちに様々な印象を与えてくれます。

 

エゾギクの花言葉

◇赤:変化を好む
◇ピンク:甘い夢
◇青:信頼と不安
◇紫:恋の勝利
◇白:私を信じて

 

エゾギクには様々な種類があり、

変化に富んだ様子が

「変化を好む」

という花言葉の由来となりました。

 

また、

かつてはマーガレットのように

花占いの花として用いられたことから、

恋や信頼に関する花言葉が

つけられるようになりました。

 

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エゾギクの名前由来

エゾギクの名前には、

ちょっと変わった

エピソードがいくつもあります。

 

英語名のAster(アスター)ですが、

これは元々エゾギクが

アスター(シオン)属に

分類されていた頃の名残

であり、園芸業界では現在も

「アスター」と呼んでいます。

 

しかし、

現在はエゾギク属へと

分類が変わったため、

正確には別の種類である植物が、

通称として定着しているのです。

 

エゾギクのエゾ(蝦夷)という

地名がついているのに対して、

原産地は中国であり

直接的な関わりはない、

というのも不思議な話です。

 

また、

エゾギクにはこれらとは別に

「薩摩菊」という別名もあります。

 

蝦夷は現在の北海道

薩摩は現在の鹿児島

に当たる地域を名前に持つエゾギク。

 

全く正反対の地域が同じ花の名前を

つけられているというのは、

かなり珍しいケースではないでしょうか。

 

エゾギクって何に使われている?

キクは日本や中国の

祭事、法事などでも重用されてきました。

エゾギク5

9月ごろに行われる

重陽の節句ではキクを飾りますし、

葬儀の際などに使われる

花輪にもキクを使います。

 

エゾギクは夏に

花を咲かせるという特徴から、

お盆の時期に

仏前や墓への供花

として、花束の中に

加えられることもあります。

 

占いから祭事まで

広く使われるキクやその仲間たちは、

人の暮らしを精神的な面から

長く支えてきた植物なのです。

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