シャクヤクの花言葉,英語名?小野小町が想い込めた花!?

5月頃にピンク色を彩る

イメージのあるシャクヤク。

 

そんなシャクヤクには

世界3大美女と言われた

小野小町にまつわるお話もあります。

 

有名な悲しいお話しなので、

最後まで読んでみてください。

 

では、今回はそんな

シャクヤクの花言葉や英語名

等にまとめたので見ていきましょう。

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シャクヤクってどんな花?英語名は?

シャクヤク

◇名前:しゃくやく
◇名前:シャクヤク
◇和名:芍薬
◇英語名:paeonia lactiflora
◇旬:5月
◇色:ピンク・白・黄・オレンジ・青・紫
 
現在54種類があるとされていますが、

その数は今も増しています。

 

そして、咲き方も

一重咲き・八重咲き・翁咲き(おうさき)

・バラ先・手まり咲き

と豊富です。

 

日本では本州から九州方面に

咲く山中の多年草です。

 

また、草花の中でも山中に咲く

綺麗なおしとやかな花といえます。

 

観賞用としても綺麗なシャクヤクですが、

園芸用にもよく知られています。
 

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シャクヤクの花言葉は?

山中の林に生えるシャクヤクは、

美人の例えとも言われる謙虚な花です。

 

花言葉は

・恥じらい
・はにかみ
・謙遜

となります。

 

こういった花言葉を持つ女性は

美人と考えられていました。

 

それの裏付けとしてシャクヤクには

【立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花】

という美人の姿をあらわした

有名な言葉があります。

 

今でこそ奥ゆかしい日本人という文化は

薄れつつあるので、

今一度女性の謙虚さを考え

こういった伝統も

守るべきことなのかもしれませんね。
 

シャクヤクの歴史は?最初の発見はいつ?

シャクヤクはとても古くから

見つかっている花です。

 

日本では発見は平安時代

観賞用としては室町時代

園芸植物としては江戸時代になります。

 

ヨーロッパでは18世紀前半に

イギリスやフランスなどに渡り、

今やアメリカでも見られます。

 

さらにチベットからシベリア、

そして朝鮮半島へとも言われています。

 

止血作用があることから、

シャクヤクエキスでもご存知のように

生薬・漢方にも役立っています。

 

根がしっかりしているからこそ

漢方などに用いられるます。
 

シャクヤクと小野小町の悲しい話とは?

実は小野小町にこよなく愛されたシャクヤク。

 

そんな小野小町に思いを寄せた深草少将は、

小野小町が都から郷里の帰った後を追い、

何度も恋文を送りました。

 

小野小町からの返事は

「昔庭で大事に育てた芍薬の花が

なくなってしまったので、

毎晩芍薬を一株ずつ植えて、

100株になったら契りを交わす」

というものでした。

 

毎日欠かさなかった少将があと1株という時。

 

少将が事故で亡くなってしまったのです。

 

小野小町はこれを悼み、

99本の歌を詠んだことから

「法実経の花」

と呼ばれるようになりました。

 

世界三大美女の一人と言われた方が

愛した花でした。
 

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