雪ノ下(ユキノシタ)の花言葉、英語名は?開花は何月?

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「雪ノ下(ユキノシタ)」

という名前を聞いて、どんな植物か

思い浮かんだ方はいるでしょうか。

 

「ユキ」と名前がつくのだから

冬の植物なのか、

それとも白い花を咲かせるのか。

 

今回はそんな謎の深い植物

ユキノシタの特徴にあわせて、

花言葉や英語名なども紹介します。

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雪ノ下(ユキノシタ)ってどんな花?英語名も!

別名:虎耳草(コジソウ)
英語名:Strawberry saxifrage
英語名:Strawberry geranium
学名:Saxifraga stolonifera
分類:ユキノシタ科ユキノシタ属
旬:5~7月

ユキノシタは日本と中国を原産とする植物で、

日陰や湿り気のあるところに自生し、

白く細長い花を咲かせることが特徴です。

 

花ではなく民間薬として

用いられてきた「薬草」であり、

葉っぱや実に薬効があるとされています。

 

ちなみに「雪ノ下(ユキノシタ)」という

いかにも冬に関係しそうな名前ですが、

この植物が実際に

花を咲かせるのは初夏頃であり、

雪との関係はあまりないようです。

雪ノ下(ユキノシタ)の名前の由来は?

ユキノシタという名前由来は諸説あります。

 

①雪が積もってもその下に緑の葉が

見えるほどの生命力を持っているという説

②雪のように白い花の下に

緑の葉を広げるからという説

③花の形が白く細長いことから

「雪の舌」と呼ばれていたのが

転訛した説

と様々な説があります。

 

別名の虎耳草は

その葉の形が虎の耳に似ていることに因み、

生薬の分野でのユキノシタの

呼び名としても使われています。

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雪ノ下(ユキノシタ)の健康効果とは?

ユキノシタは古くから

薬として使われてきただけあって、

現在の漢方薬でも様々な病気に

効果のある薬草の一つに数えられています。

 

先ほど述べた症状以外にも

ウルシによるかぶれや腫物、心臓病、痔

などにも効果のある植物であり、

その効能の多様さは

現代医学でも侮れないほどです。

 

また山菜としても人気の植物で、

葉をおひたしやゴマ和え、

てんぷらにして食べることができます。

 

てんぷらの中でも

葉の裏面だけ衣をつけたものは

「白雪揚げ」と呼ばれ、

通好みの食べ方として知られています。

雪ノ下(ユキノシタ)の花言葉は?

『深い愛情』『博愛』
『恋心』『好感』
『切実な愛情』

ユキノシタの様々な

薬として使用されてきました。

 

特に熱や中耳炎は子供に多く、

その治療薬として使われてきたことが

親の子供を治そうとする

愛情を思わせることから、

『深い愛情』や『博愛』

といった花言葉が付けられました。

 

最近の研究ではユキノシタの成分には

美容効果があるとして、

生薬のほかにも美容品として

使われることも増えているとのことです。
 

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