宿り木(ヤドリギ)図鑑!花言葉、名前意味、英語名を紹介!

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植物は根を地面などに生やし、

そこから養分を得ていますが、

別の木に直接根を張って養分を得る

という少々変わった植物が存在するのは

ご存知でしょうか。

 

それは冬に咲く宿り木(ヤドリギ)

 

他の生物に寄生して花を咲かす姿に

たくましさを感じます。

 

そんな宿り木の花言葉、名前意味、英語名

などをまとめました。

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宿り木(ヤドリギ)ってどんな花?英語名も!

和名:宿り木/寄生木
別名:寄生(ホヤ)
英語名: Korean mistletoe
学名: Viscum album subsp. coloratum
分類:ビャクダン科ヤドリギ属
旬:2月~3月

ヤドリギは日本・中国・朝鮮半島を

原産とする植物で、

ヨーロッパではクリスマスにヤドリギも

一緒に飾られる程ポピュラーな花です。

 

成長するにつれてボールのように丸まり、

最終的には枝にヤドリギの木の玉が

刺さっているような状態になります。

 

あまりに特徴的な見た目なので、

見ればすぐにわかるかと思います。

宿り木(ヤドリギ)が寄生するようになった理由とは?

他の木に寄生することで養分や水分を得て

成長するという特徴があります。

 

寄生した木の栄養をすべて奪って

枯らせてしまうということは稀ですが、

様々な木につきます。

 

ケルトでは、

そんなヤドリギは地上から

根を通じて生殖する事がない姿に

“不死・不老・活力・肉体の再生”

の象徴として神格化されていました程です。

 

そんなヤドリギはかの有名な

キリストの磔に使われた

十字架の原木と言われています。

 

しかし、

その事を恥じたヤドリギはひっそりと

他の木に寄生するようになった。。。

という言い伝えがあるようです。

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宿り木(ヤドリギ)の名前意味、英語名の由来を紹介!

和名「宿り木」

エノキ、クリ、ブナなどの木から

養分を吸い取り、

成長する姿をイメージされました。

 

アジアでは「寄生する」ことが

やたらとクローズアップされており、

漢字ではそのまま「寄生木」と書くほどです。

 

英語名「Viscum」はラテン語で

「トリモチ」という意味があります。

 

これはヤドリギの種子が粘り気のある

果実に覆われていることが由来となっています。

 

偶然にも「くっつくと外れない」という

ヤドリギの他の木に対する性質を表しています。

 

どうやらヤドリギは地域を問わず

「しぶとい」と思われているようです。

宿り木(ヤドリギ)花言葉は?

全体:忍耐、克服
全体:困難に打ち克つ
全体:私にキスして、私に接吻を下さい
全体:危険な関係
全体:征服

ヤドリギの花言葉は耐えるという言葉が幾

つかイメージされています。

 

花言葉「忍耐」「克服」

寒い冬に耐え忍ぶ様子から

イメージされた花言葉です。

 

花言葉「困難に打ち克つ」

ヤドリギが寒い中、さらにに氷雪の中でも

花を咲かす様子からイメージされた花言葉です。

 

花言葉

「私にキスして」「私に接吻を下さい」

クリスマスの言い伝えに由来する花言葉です。

 

西洋ではヤドリギは

クリスマスに欠かせない植物であり、

12月24日の誕生花として伝えられています。

 

日本ではあまり聞きませんが本場の西洋では

「ヤドリギの下のキス」

という言葉もあるほどで、

非常にポピュラーな文化となっています。

 

その事に関係があるように外国では、

クリスマスの日にヤドリギの木の下で

キスをする事が許されるという習慣があります。

 

意外と素敵な花ですね。
 

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