ナナカマドの花言葉とその由来まとめ!英語名や漢字も!

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ナナカマドという名前を聞いて、

どんな植物かピンとくる方は

あまりいないかもしれません。

 

日本では東北や北海道などの

寒い地域に自生し、

夏には白い花を咲かせるナナカマド。

 

今回はナナカマドのもつ

花言葉とその由来、英語名や特徴

などをまとめました。

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ナナカマドってどんな花?英語や漢字も!

和名:七竈
英語名:Japanese rowan
Mountain ash
学名:Sorbus commixta
分類:バラ科ナナカマド属
旬:5~7月

ナナカマドはバラ科の落葉樹で、

日本や朝鮮半島原産の植物です。

 

サクラやウメ、モモやリンゴなどの

有名な植物と分類上は同じ科になります

 

ナナカマドは知名度ではこれらに劣りますが、

これらに負けないほどの魅力を秘めています。

ナナカマドの名前の由来は?

ナナカマドは非常に燃えにくく、

「7回カマドにくべても灰にならない」

とされていました。

「ナナカマド」という名前は

そこから取られています。

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ナナカマドの花言葉は?

全般①『慎重』『安全』
全般②『私はあなたを守る』

ナナカマドの花言葉は

植物の特徴や逸話からきています。

 

以降はそれぞれの花言葉について、

順番に紹介していきます。

ナナカマドの花言葉の由来は?

まずは『慎重』『安全』の由来です。

 

ナナカマドはやせた土地でも

よく育つ非常に丈夫な木でもあります。

 

こうした丈夫さから、

『慎重』『安全』という

花言葉がつけられました。

 

ちなみに『慎重』や『安全』

という花言葉の縁起のよさと、

ナナカマド自体が寒冷地向きの

植物であることから、

北海道をはじめとする北国では

交通安全を願う街路樹として植えられています。

 

次に『私はあなたを守る』の由来です。

 

ヨーロッパではナナカマドの木は

お守りとして重宝されてきました。

 

北欧神話では雷神トールが洪水で

おぼれそうになった際、

ナナカマドの木をつかんだことで

危機を逃れたという逸話があります。

 

船大工達はその話に因んで、

水難事故を避けるお守りとして材料に

ナナカマドの板を1枚使っていたそうです。

 

さらに、

ヨーロッパの一部地域では

ナナカマドの枝で作った十字架を戸口に飾る、

特定の日に墓地に植えられた

ナナカマドの枝から十字架を

作って身に着けるなど、

魔除けとして扱う風習があった

とされています。

 

このように古くから

お守りとして用いられてきたために、

『私はあなたを守る』という

花言葉がつけられました。

 

ナナカマドは季節によって

全く異なる装いを見せます。

 

また、

ナナカマドの実には高い保存成分が含まれ、

雪が降る中でも赤々とした実をつけます。

 

白い雪と赤い実が見せるコントラストは、

私たちに楽しみを与えてくれます。

 

「火に燃えない木」でありながら、

「火のような美しさ」を秘めたナナカマド。

 

お庭のお供として1本いかがでしょうか?
 

最後に、花のこんな質問を

たくさん頂くのでお答えします。

「花って皆どこで買ってるの?」

確かにこれは私もすごく困りました。

とりあえず私はここに行き着きました。

「花」ってどこで買う?人気店を4つ紹介!

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