リンゴの花言葉には木と実それぞれあった!

赤い果実とは違った、

優しい白い花が特徴のリンゴの花。

 

リンゴと言えば果実の部分だけが目立ち、

花は二の次になります。

 

しかしこのリンゴの花言葉、

実は「実」「木」別の花言葉を持っています。

 

そんなリンゴの花言葉にまつわるお話や

名前の由来などもまとめたので

見ていきましょう!

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リンゴってどんな花?

名前:リンゴ
和名:林檎(りんご)
英語名:Apple
英語名:Apple Blossom
英語名:Malus Domestica
所属:バラ科ナシ亜科リンゴ属
旬:4月~5月

世界に1万種ほども

種類があるリンゴの原産は

カザフスタンやキリギスタンです。

 

ここからヨーロッパ、中国などの

アジア圏に広がったと考えられます。

特に中国では唄にもあるほど

身近な存在となっていきました。

 

日本へは中国から伝わった

という説が有力とされています。

 

また、

リンゴは虫などを介した

自然受粉はあまり行われず、

人工授粉が一般的です。
 

リンゴの名前由来は?

和名「林檎」は平安時代の書物に

利宇古宇(りうこう)と書かれていた物が

変化したという説や

中国語の影響を受けたとも言われています。

 

“檎”という字が“禽”(家禽)からの

変形した字である事と

リンゴの木がたくさんある所には、

その甘い匂いに誘われて

鳥たちが集まってきた事から

名づけられたとも言われています。

 

英語名「Malus」

ラテン語でリンゴの木を意味しています。
 

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リンゴの花言葉は?

リンゴは珍しく実と木などにも

花言葉が付けられています。

 

「リンゴの木」の花言葉:名誉

「リンゴの実」の花言葉:誘惑、後悔

“誘惑、後悔”は有名な

アダムとイヴの禁断の果実の話が

モチーフとなっています。

リンゴ全体:優先、好み、選択

“優先”という花言葉は

春に咲く花が秋においしい果実となる事を

想像させることからイメージされました。

 

“選択”はトロイア戦争で

戦争の引き金となる「パリスの審判」

がモチーフとなっています。
 

リンゴの花言葉由来「パルスの審判」とは?

リンゴには印象的な話が多いです。

 

花言葉にもあった

“パルスの審判”にまつわる話です。

ある神々が集まる結婚式にて、

かねてより仲の悪かった

女神エリスは招かれませんでした。

 

その事に腹を立てたエリスは

結婚式に勝手に現れて、

「一番美しい女神」に

黄金のリンゴを投げ入れました。

 

この時、

ヘラ(ゼウスの妻)

アテナ(戦いと知恵の神)

アフロディーテー(美の神)

は自身の美貌に大変自信を持っていた為に

必然的に争いが起こりました。

 

困ったゼウスは

羊飼いのパリスに審判を頼みました。

 

そうすると3人は

パリスを買収しようとしましたが、

パリスはアフロディーテーの

世界一の美女だと、彼女を選びます。

 

しかしそのアフロディーテーは

スパルタ王の妃であるヘレネーでもあったのです。

 

何とこの妃を選んだ事が原因で

トロイア戦争が起こりました。

 

女性を選ぶのも慎重に。。。

という意味を持つリンゴの花言葉。

花言葉からも色々学べると良いですね。

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