姫百合(ヒメユリ)の花言葉,英語名は?なぜ名前に姫?

百合と呼ばれる花の中でも

小さ目な花をつけるヒメユリ。

 

ヒメユリと聞いて

沖縄のひめゆりの塔を思い浮かべる人も

多いかと思いますが、

沖縄にヒメユリは自生していません。

 

自生している百合の花は主に鉄砲百合。

 

この場合の「ひめゆり」は

花の姫百合のことではなく、

学徒隊の母校、

沖縄県立第一高等女学校の

校誌名「乙姫」

沖縄師範学校女子部の

校誌名「白百合」

を組み合わせたものだそうです。

 

古くから日本人に親しまれてきたヒメユリ、

そんな花言葉、英語名をまとめました。
 

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プロフィール(英語名)

和名:姫百合(ヒメユリ)
別名:光草(ヒカリグサ)
別名:唐百合(カラユリ)
別名:緋百合(ヒユリ)
英語名:Morning star lily
旬:6月~7月

唐百合は原産国として、

中国北部や朝鮮半島にも

自生していることに因んでいるようです。

 

花弁の色はオレンジ、赤、黄色があり、

夏の暑い時期に咲きます。

 

色も様々ですが、

黄色い花は変種なため稀だそうです。

 

しかし、

自生している物はあまり多くはなく、

近年絶滅が心配されています。

 

また、

姫百合を誕生花とする日には

次のような日があります。

6/2、6/27、7/1、7/3
 

姫百合(ヒメユリ)の花言葉

◇全体:誇り、可憐な愛、愛らしさ

「誇り」という花言葉は、

小さいながらも

上を向いて咲く凛とした姿が

誇らしげであることから付けられました。

 

「可憐な愛」は

他の百合に比べて小ぶりな姿が可憐

という言葉を連想させるのでしょう。

 

「愛らしさ」も

その小ささが故に持つ花言葉になります。
 

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姫百合(ヒメユリ)の名前由来

姫百合の名前の由来は、

他の百合に比べて控えめな

小ぶりなサイズから

「姫」を付けられました。

 

光草はその花の形が

まるで星の様に見えることからです。

 

英語名のMorning star lily

まさに「星の花」ですね。
 

姫百合(ヒメユリ)が万葉集に登場!?

日本でも姫百合は出てきています。

万葉集の中で大伴坂上郎女

(おおとものさかのうえのいらつめ)

とい方が下記の歌を詠んでいます。

 

夏の野の 茂みに咲ける

姫百合の

知らえぬ恋は 苦しきものぞ

 

これの意味は

そのひっそりと咲く姿を

片思いの切なさになぞらえて

詠んでいます。

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