ベルフラワーの花言葉,英語名は?妖精の悲劇が生んだ花!?

この記事は約 3 分で読めます。

春には優しく包むように咲く花が

心を落ち着かせてくれます。

 

ベルフラワーもそんな花の一種です。

 

見た目だけでは分かりませんが、

この花には悲しい神話もあります。

 

そんなベルフラワーの

花言葉、英語名、神話

などを紹介したいと思います。

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ベルフラワーってどんな花?英語名も!

名前:ベルフラワー
和名:乙女桔梗(おとめききょう)
別名:風鈴草(ふうりんそう)
別名:ダルメシアン
英語名:dalmatian bellflower
英語名:adria bellflower
英語名:campanula portenschiagiana
所属:キキョウ科ホタルブクロ属
旬:4月~5月
 
ベルフラワーはクロアチアを原産として

品種も300種程あります。

 

紫色の花が有名ですが、

白い品種もあります。

 

丈夫で育てやすく、

あまり草丈も高くない事から

花壇で多く見られます。

 

夏場は日差しに気をつけて

日陰などにおいてあげるといいです。

 

逆に耐寒性は強いですが、

霜には気をつけたい花です。
 

ベルフラワーの花言葉は?

全体:感謝
全体:楽しいおしゃべり
全体:誠実、不変
全体:大切な人
全体:希望
 

「感謝」はベルフラワーの花が

教会の鐘のような形をしている事から

イメージされました。

 

「楽しいおしゃべり」は

たくさんの小さい花を咲かせて

賑やかな様子を例えたものです。
 

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ベルフラワーの名前由来は?

英語名である

campanula

portenschiagiana

はラテン語での

campana(「釣鐘」)が語源です。

 

これは花の姿からイメージされた名前です。

 

同じく英語名

dalmatian bellflower

は原産のクロアチアのダルメシア地方に

多く花を咲かす事から

この名前が付けられました。

 

また、

和名「乙女桔梗」

は草丈も小さく可憐で

小さな花を咲かす様子が、

乙女のような佇まいに見えることで

この名前がイメージされました。
 

ベルフラワーは悲しいギリシア神話が!?

ベルフラワー(カンパニュラ)には

悲しいギリシア神話があります。

 

可愛い妖精カンパニュラは

この世の果てにあると言われる果樹園で

黄金のリンゴを守るのが仕事でした。

 

この黄金のリンゴには秘密があり、

半分食べるとどんな病気や怪我を治す

全部食べると不老不死になる

と言われていました。

 

当然このリンゴを狙って

多くの者が盗みにくるので、

その者達から黄金のリンゴを守るのが、

カンパニュラの役目でした。

 

番人のドラゴンは

「もし盗む者が現れたなら、

銀の鈴を鳴らして知らせるように」

とカンパニュラに日々言っていました。

 

そしてある時、

騎士が果樹園に侵入してきて

黄金のリンゴを盗もうとしました。

 

その事に気付いたカンパニュラは

必死に鐘を鳴らし、皆に伝えました。

 

しかしこの時、

誰もその鐘の音に

気付く者はいませんでした。

 

それでもリンゴを守る為に

カンパニュラは鐘を鳴らし続けました。

 

そしてその事に気付いた騎士は

カンパニュラを殺してしまいます。

 

慌てて駆け付けたドラゴンが来た時には、

すでに息がなかったのでした。

 

黄金のリンゴを与える間もなかったのでした。

 

その悲劇を聞いた女神フローテは

大変悲しみ哀れみ、

カンパニュラを花に変えました。

 

それが今も咲いている

カンパニュラ(ベルフラワー)

だったのです。

 

悲劇の妖精が咲かせた花と思うと、

この花を大切にしてあげる

気持ちが芽生えてきますね。

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