菩提樹(ボダイジュ)の花言葉,英語名,由来は?

神々しく花を咲かすボダイジュ。

 

淡い色合いが夏の季節に似合い、

季節を彩ってくれます。

 

また、

東洋では宗教色の強い植物として、

神に近い信仰と敬愛を受けています。

 

そんなボダイジュの花言葉や英語名

などをまとめました。

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プロフィール(英語名)

英語名
◆名前:ボダイジュ
◆和名:(ぼだいじゅ)
◆英語名:tilia miqueliana
◆英語名:Linden、Lime
◆所属:アオイ科シナノキ属
◆旬:6月~7月

ボダイジュの原産は中国です。

 

一口にボダイジュと言っても

種類はいくつかあり、

インド産のボダイジュは

熱帯性の植物である為に

中国ではうまく咲く事が出来ません。

 

宗教的な要素が強い植物として

知られるようになり、

臨済宗の栄世が日本に

持ち帰ったことなどで有名な花です。

 

その事と関係があるかもしれませんが、

今でもお寺などではよく見かけます。

 

アジアだけではなく西洋でも

聖なる木として敬愛されています。
 

ボダイジュの花言葉

◆全体:夫婦愛、結婚
◆全体:熱愛、情熱の恋

花言葉「結婚」と「夫婦愛」は

ゼウスのギリシア神話から

イメージされた花言葉です。

 

こちらは後ほど紹介します。
 

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ボダイジュの名前由来

ボダイジュは仏教の創設者であるブッダが

ボダイジュの木の下で悟りを開いた

とされる伝説が由来となっています。

 

これは、

ブッダの別名であるボーディー

からイメージされました。

 

また、

東洋ではブッダが悟りを開いた

とされるボダイジュですが、

西洋では「裁きの樹」と呼ばれ、

昔はこの木の下で集会などが

行われていたそうです。

 

有名な彫刻家リーメンシュナイダーは

ボダイジュを神聖な樹として

キリスト降臨像をわざわざ

このボダイジュを使い彫りました。

 

また、英語名Tiliaは

ラテン語のpilon(翼)

からイメージされた言葉です。

 

これは包葉が花便に翼のように

広がる様子から付けられました。
 

ボダイジュがギリシャ神話に登場!?

ボダイジュはギリシア神話に

有名な話があります。

 

ある時、

全能紳ゼウスと息子ヘルメスが

旅の途中である村で

一夜を過ごせる宿を探していました。

 

二人は神という事を隠し

みすぼらしい旅人の姿のまま、

村の一軒一軒を尋ねますが、

泊めてくれるような

親切な者はいませんでした。

 

その時、

フィレモンとバウシスの老夫婦の家が

好意で泊めさせてくれました。

 

神である事に気付かなかった二人は

精一杯のおもてなしをしました。

 

しかし、

ある事で二人は

ゼウス達が神である事に気付くと、

大変緊張して大事な

ガチョウを奉げようとします。

 

ゼウスはそれに感謝し、

この村を水没させました。
 
花言葉
 
すると、

老夫婦の古びた家は

立派な神殿となりました。

 

そして二人の願いを聞きたい

とゼウスが言うと、

老夫婦は二人揃って

この神殿の門番をなりたいと言いました。

 

その後、

ゼウスは二人が死んだ後に

フィレモンは樫の木

バウシスをボダイジュの樹

にして神殿の門の横に置いたのでした。

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