ナスタチウムの花言葉,英語名は?映画にも出演!?

ナスタチウムと言えば

「風の妖精が運んだ花」

だと言う話があります。

 

風の妖精が気ままに旅をして、

何か変わった事がないか探していると

突然空から弾けるように赤い花が咲きました。

 

それがナスタチウムだという話です。

 

熱い地域を原産に持つナスタチウムは

色合いが原色に近い花を持ちます。

 

ナスタチウムもその例にもれず

原色に近い鮮やかな色合いが特徴です。

 

そんな逸話の多いナスタチウムの

花言葉や英語名などをまとめました。
 

スポンサードリンク

プロフィール(英語名)

英語名

名前:ナスタチウム
別名:凌霄葉蓮(のうぜんはれん)
和名:金蓮花(きんれんか)
英語名:garden nasturtium
英語名:india cress
英語名:tropaeolum
旬:5月~11月
 

メキシコを中心とした

南米で主に生息しています。

 

綺麗な花を咲かせてくれますが一年草です。

 

花を楽しむだけでなく葉・花・茎などは

食用として使う事が出来ます。

 

観賞用として見栄えを良くするには

ツルをわざと伸ばすと見栄えがします。

 

ナスタチウムは食用としても

有名で味はクレソンに似たような味がします。

 

ビタミンCやミネラルを豊富に含んでいます。

 

胃腸機能の改善や貧血の改善にも役に立ちます。
 

ナスタチウムの花言葉

全般:愛国心、勝利
全般:困難に打ち克つ
全般:恋の火、恋の炎
花言葉
 
花言葉の「愛国心」「勝利」は

花の様子を盾(葉)や

血に染まった鎧(赤い花)

としてイメージしています。

 

この花全体が困難に立ち向かう

戦士のように見える事から付けられました。
 

スポンサーリンク

ナスタチウムの名前由来

英語名nasturtiumは

nasus(鼻)とtortus(ねじる)

という造語

で花の匂いが鼻にくること

から付けられました。

 

英語名tropaeolumは

ギリシャ語でトロフィーを表す言葉で

勝利した軍が槍を負けた軍の

兜と盾に突き刺した様子が

ナスタチウムに似ていた事に由来します。

 

和名金蓮華はノウゼンカズラという花に

似ている事に由来します。

 

花の色が黄色で

きらびやかな事と葉は蓮の花に

似ている事もあります。
 

ナスタチウムは映画にも出演!?

ナスタチウムにまつわるおまじないで

盗賊を見つけるには

ナスタチウムを枕の下に置くといいです。

 

食用としても有名なナスタチウムは

「西の魔女は死んだ」という

小説に少し登場します。
 
西の魔女が死んだ
 
話はイギリスでの

中学生の女の子「まとい」と

イギリス人祖母との交流で

ナスタチウムでサンドウィッチを作る

という場面で出てきます。
 

ナスタチウムから火花の閃光が!?

スウェーデンの生物学者リンネの娘は

クリスティーネはナスタチウムから

火花が飛ぶ様子(閃光)を発見しました。

 

そしてその様子はかの有名なゲーテも

目撃したようです。

 

これはナスタチウムが

リン酸化合物を多く含んでいる

事による科学反応でした。

 

当時は大きな話題となりましたが、

科学的な根拠を持たない物には

懐疑的であった時代でしたので

その後ナスタチウム閃光の

ブームは去ってしまいました。
 

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ