白粉花(オシロイバナ)の花言葉は?英語名が4時!?

白粉花(オシロイバナ)と言えば、

「おままごと」

の必需品だった花です。

 

あまり派手な花ではないですが、

このことから日本人にとても

ゆかりのある花となっています。

 

しかし、

身近に使われているにも関わらず、

この花にはとても意外な危険性があります。

 

今回はそんな

白粉花(オシロイバナ)の

花言葉や英語名をまとめました。

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プロフィール(英語名)

オシロイバナ

◇名前:おしろいばな
◇名前:オシロイバナ
◇和名:白粉花、白粧花
◇学名:Mirabilis jalapa
◇英語名:Marvel of Peru
◇英語名:Four o’clock
◇原産国:南アメリカ
◇旬:7~10月

 

オシロイバナは、

オシロイバナ科の多年草です。

 

江戸時代に日本に持ち込まれ、

現在では野生化した種もあります。

 

オシロイバナの花言葉

◇全体:あなたを想う
◇全体:臆病、内気

白粉花

 

オシロイバナは「臆病」など、

どこか影がある言葉が

花言葉になっています。

 

これは、

オシロイバナが人の少ない夕方に

ひっそりと花を咲かせる様子から

取られたと言われています。

 

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オシロイバナの名前由来

「オシロイ」とは、

芸者などが肌を色白に

見せるために使う

化粧品「白粉」

のことです。

 

オシロイバナの種の中に

白い粉状のものが詰まっており、

それが「白粉」に似ていた

からこう呼ばれるようになった

という説があります。

 

また、英語圏では

夕方4時頃に花を咲かせることから、

「Four o’clock」(4時)

という英語名がつけられています。

 

さらに、

同じ株から全く異なる色の

花を咲かせることから、

「Marvel of Peru」(ペルーの奇跡)

という名前もあります。

 

ちなみに人目を避けて

ひっそりと咲く姿は

確かにかわいらしいのですが、

実は夜行性の虫を捕まえるためという

ロマンもへったくれもない理由なのです…

 

オシロイバナは化粧品だった!?

「オシロイバナ」と聞くと、

年配の女性の中には懐かしさを

覚える人もいるかと思います。

 

オシロイバナの種に含まれる粉は

昔の女の子たちにとって、

ままごと遊びの「化粧道具」

として大切にされていました。

 

庭や道端に生えている

オシロイバナの種を集めて、

中の粉を取り出して

お化粧遊びの道具として使っていたのです。

 

女の子にとって、

化粧の真似事は「大人の女性」

として振る舞うものであり、

ある種の憧れとして見られていました。

 

現代でも化粧を行う遊び道具が

販売されていることを考えると、

「化粧」が女の子にとって

どれほど大切であるかをうかがえます。

 

それにしても、

かつては本物の化粧品として

使われていたオシロイバナが、

時代が経つにつれて化粧遊びの

道具として使われるようになり、

現代では化粧道具に似せたおもちゃが

できたなんて時代の変化を感じさせる話ですね。

 

オシロイバナは毒草!?

さて、

化粧道具として年齢を問わず

日本の女性に親しまれてきた

オシロイバナですが、

その種子や根などには毒性があり

誤食すると激しい嘔吐や下痢に襲われます。

 

ほかの誤食事故でよくある

「山菜や野草と間違えて食べた」

という話は聞きませんが、

花を触った手をそのまま

口に付けるなどは控えましょう。

 

おままごとでは

必需品とされたオシロイバナですが、

お医者さんごっこで遊ぶ際には、

薬としてオシロイバナを

使うことだけは絶対にやめましょうね。

 

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