馬酔木(アセビ)の花言葉,英語名,由来は?

アセビは枝垂れるような花が特徴のある花です。

 

昔より春先に咲く花として

日本人の心を和ませてくれてます。

 

日本では万葉集などに

歌が残るほど繋がりが深く

「馬酔木の花」

は春の季語として使われています。

 

優しく咲く姿に人は思いを寄せていた

のではないでしょうか。

 

今回はそんなアセビの

花言葉、名前の由来、英語名

等をまとめました。

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プロフィール(英語名)

アセビ

◇名前:アセビ
◇和名:馬酔木(あせび)
◇別名:アシビ、アセボ
◇英語名:Japanese Andromeda
◇英語名:Lily of the valley
◇旬:3月~5月

 

日本、中国などアジアを

原産として咲く花で、

日本で古来より身近にありました。

 

あまりは高くない花で

一見ツツジのような印象を受けます。

 

鑑賞用として栽培される事が多く、

白い花の他に園芸用として

ピンクの花もあります。

 

アセビ属として

世界各地にも分布しており、

沖縄などにあるリュウキュウアセビは

国の天然記念物

に指定されております。

 

葉や樹皮には毒があるので、

取り扱いは気を付けてください。

 

アセビの花言葉

アセビの花の特徴である

毒と優しい花の様子から

花言葉が生まれてきました。

 

◇全体:犠牲、献身、危険
◇全体:二人で旅をしよう、清純な心

 

「犠牲・献身」

ギリシア神話を

元にした花言葉です。

 

「危険」

そのまま花の特徴である

毒に関する花言葉です。

 

「二人で旅をしよう」

春先に花を咲かして

楽しみを感じさせる為に作られた花言葉です。

 

「清純な心」

白い花の優しく綺麗な様子から

この花言葉がつきました。

 

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アセビの名前由来

和名「馬酔木」が付いたのは、

毒を持つ花であったことから

つけられています。

 

馬が食べると

酔ったような状態になる

ということで

「馬酔木」

の名前が付きました。

 

このアセビに含まれる

アセポチンという成分は

殺虫剤としても使われ、

当然この花には虫も寄らないので

綺麗なままでいます。

 

英語名のアンドロメダって何?

英語名Japanese Andromeda

という名前からも

ギリシア神話を想像しますね。

 

神話ではアンドロメダという

女性に例えられています。

 

昔、アンドロメダという

美しいエチオピアの王女は

自分の美貌に自信を持っていました。

 

また、

彼女だけでなく

母カシオペアも同じように

娘の容姿を自慢するような

言動が目立ちました。

 

その言動は度を超えて、

とうとう

「神よりもアンドロメダは美しい」

という暴言を言ってしまいました。

 

このことにより

神々の怒りを買ってしまいます。

 

海の神ポセイドンは

その怒りをエチオピアに向けて、

妖怪「化け鯨」を送ります。

 

その妖怪に国は大きな混乱に陥ると、

神々の怒りを鎮める為に

国民はアンドレメダを生贄として

海岸に縛り付けました。

 

恐怖に震える彼女を

英雄ペルセデウスが間一髪助け出し、

彼女を妻として迎えました。

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