宿り木(ヤドリギ)徹底解説!花言葉、名前意味、英語名を紹介!

カテゴリ「花言葉 2月 3月
2018.04.29
2020.03.15

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植物は根を地面などに生やし、

そこから養分を得ていますが、

別の木に直接根を張って養分を得る

という少々変わった植物が存在するのは

ご存知でしょうか。

 

それは冬に咲く宿り木(ヤドリギ)

 

他の生物に寄生して花を咲かす姿に

たくましさを感じます。

 

そんな宿り木の花言葉、名前意味、英語名

などをまとめました。

宿り木(ヤドリギ)ってどんな花?英語名も!

和名:宿り木/寄生木
別名:寄生(ホヤ)
英語名: Korean mistletoe
学名: Viscum album subsp. coloratum
分類:ビャクダン科ヤドリギ属
旬:2月~3月

ヤドリギは日本・中国・朝鮮半島を

原産とする植物で、

ヨーロッパではクリスマスにヤドリギも

一緒に飾られる程ポピュラーな花です。

 

成長するにつれてボールのように丸まり、

最終的には枝にヤドリギの木の玉が

刺さっているような状態になります。

 

あまりに特徴的な見た目なので、

見ればすぐにわかるかと思います。

宿り木(ヤドリギ)が寄生するようになった理由とは?

他の木に寄生することで養分や水分を得て

成長するという特徴があります。

 

寄生した木の栄養をすべて奪って

枯らせてしまうということは稀ですが、

様々な木につきます。

 

ケルトでは、

そんなヤドリギは地上から

根を通じて生殖する事がない姿に

“不死・不老・活力・肉体の再生”

の象徴として神格化されていました程です。

 

そんなヤドリギはかの有名な

キリストの磔に使われた

十字架の原木と言われています。

 

しかし、

その事を恥じたヤドリギはひっそりと

他の木に寄生するようになった。。。

という言い伝えがあるようです。

宿り木(ヤドリギ)の名前意味、英語名の由来を紹介!

和名「宿り木」

エノキ、クリ、ブナなどの木から

養分を吸い取り、

成長する姿をイメージされました。

 

アジアでは「寄生する」ことが

やたらとクローズアップされており、

漢字ではそのまま「寄生木」と書くほどです。

 

英語名「Viscum」はラテン語で

「トリモチ」という意味があります。

 

これはヤドリギの種子が粘り気のある

果実に覆われていることが由来となっています。

 

偶然にも「くっつくと外れない」という

ヤドリギの他の木に対する性質を表しています。

 

どうやらヤドリギは地域を問わず

「しぶとい」と思われているようです。

宿り木(ヤドリギ)花言葉は?

全体:忍耐、克服
全体:困難に打ち克つ
全体:私にキスして、私に接吻を下さい
全体:危険な関係
全体:征服

ヤドリギの花言葉は耐えるという言葉が幾

つかイメージされています。

 

花言葉「忍耐」「克服」

寒い冬に耐え忍ぶ様子から

イメージされた花言葉です。

 

花言葉「困難に打ち克つ」

ヤドリギが寒い中、さらにに氷雪の中でも

花を咲かす様子からイメージされた花言葉です。

 

花言葉

「私にキスして」「私に接吻を下さい」

クリスマスの言い伝えに由来する花言葉です。

 

西洋ではヤドリギは

クリスマスに欠かせない植物であり、

12月24日の誕生花として伝えられています。

 

日本ではあまり聞きませんが本場の西洋では

「ヤドリギの下のキス」

という言葉もあるほどで、

非常にポピュラーな文化となっています。

 

その事に関係があるように外国では、

クリスマスの日にヤドリギの木の下で

キスをする事が許されるという

習慣がある素敵な花なんですね。

この記事を書いた人

あき
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