トリカブトの花言葉,英語名,由来は?毒はあるの?

トリカブトという花のイメージは

良いイメージを持たれる方は

少ないと思われます。

 

この花を使った事件などもあり、

それがそのまま花のイメージとして

残っているからかもしれません。

 

実際の花を見ていると、

その様な感じを受けないのですが。。。

 

昔から毒のイメージがあり、

戦に使われることまでありました。

 

そんな

トリカブトの花言葉、英語名、由来

等をまとめました。

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プロフィール(英語名)

トリカブト

◇名前:トリカブト
◇和名:鳥兜(とりかぶと)
◇別名:兜菊(かぶとぎく)
◇英語名:Monkshood, Helmet flower
◇旬:7月~9月

 

トリカブトはメディア等でも

取り上げられた有毒性の植物です。

 

その為、特に日本ではネガティブな

イメージが付きまとう花です。

 

ドクウツキ・ドクゼリと並び

「三大有毒植物」

と言われています。

 

しかし花は小さくかわいらしいので、

毒性が強い事はあまり気づきません。

 

種類は30種と花としてはかなり少ないです。

 

湿度が強い場所を好み、家庭での栽培も可能です。

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トリカブトの花言葉

トリカブトの花言葉もポジティブでなく、

ネガティブイメージの物が並びます。

◇全体①:復讐、人間嫌い
◇全体②:栄光、騎士道、武者修行

 

トリカブトの花言葉の復讐や人間嫌いは、

「トリカブトの持つ猛毒」

がそのままイメージとして

出てきた言葉だと言われています。

 

しかし、猛毒の花というイメージだけでなく、

戦に直結するイメージの花言葉があります。

 

戦での勝利を祈願する

といった形で、日本・西洋問わずに

使われていた事が由来です。

 

花の形のイメージから、

騎士道に代表されるような西洋では

「戦の縁起物」

として扱われていました。

 

また、かの有名な織田信長も

「戦勝の花」

として、

げん担ぎで出陣の際に

自ら生けていたそうです。

 

さらにアイヌの人達も狩りの際、

トリカブトの毒を矢の先に塗り、

狩りをしていたそうです。

 

これらの様なことから

戦いの象徴の花

となっているようです。

 

トリカブトの名前由来

トリカブトの名前の由来は

武将が被っていた

「鳥兜」「鳥帽子」

に花が似ている事から

この名前が付いたと言われています。

 

元々は毒がある花としてのイメージはなく、

装束のイメージで捉えられていたのです。

 

トリカブトが漢方に!?

毒の事だけが注目されますが、

実は漢方薬としても使われています。

 

塊根(かいこん)の部分を

毒を薄めます。

 

その作業をした後なら、

生薬の一成分として使れるのです。

 

トリカブトがギリシャ神話に登場花!?

ギリシア神話でもトリカブトはでてきます。

 

冥界の番犬「ケルベロス」

をご存じでしょうか?

 

狼の様な頭を3つ持つケルベルス。

(50の頭とも言われてた)

 

そのケルベロスをヘラクレスが

地上に連れて降りたことがありました。

 

ケルベロスは初めて太陽の光を見たことで、

目がくらみよだれが飛び出しました。

 

そのよだれからトリカブトが咲いた

と言われています。

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