すみれの花言葉,英語は?驚きの名前由来や悲しい神話も!

春の花のと言えばすみれ。

 

誰しもが歩くときコンクリートの隙間に

あるのを見たのではないでしょうか?

 

そんなすみれは紫色のイメージが

強くないですよね?

 

けど少し意外な事実が。

すみれは花の色が多い事から

色別に花言葉があるくらいなんです。

 

花言葉を見て、

自分のお気に入りの色を見つけてみては?

 

今回はそんな

すみれの花言葉、英語名、名前由来

等を紹介していきたいと思います!

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プロフィール(英語名も!)

スミレ

◇名前:スミレ
◇名前:菫
◇旬:3月
◇学名:viola Mandshurica
◇英語名:violet
→すみれの英語を徹底解説!!

 
すみれは日本全国、沖縄から北海道まで

分布している認知度の高い花です。
 

種類も沢山あり、400種類以上あります。

 

また、

すみれは5枚の花びらは大きさが違います。

 

下側の一つが大きく、形は対称になります。

 

さらに山菜として食べることもできます。

 

葉はあげると天ぷら、茹でるとおひたしなり、

花は酢の物や吸い物の椀ダネになります。
 

万葉集にすみれが!?

これだけ認知度が高いだけあって

万葉集にまで出てきます。

 

『山部赤人』さんの詠んだ

春の野にすみれ摘みにと来し吾ぞ

野をなつかしみ一夜寝にける

とあります。

 

これは赤人さんが恋を詠んだとても有名な歌です。

 

では、意味を解説します。

 

春の野ですみれを摘んでいたら、

その野に心をとられ離れられずに

一夜を過ごしてしまった。

といった、

すみれと女性を重ねあっている

素敵な歌です。

 

ただ、

春になってうかうかしていたら

気持ち良くて寝てしまった。

と言うだけだと説もあります。
 

すみれの花言葉は?色別も紹介!

すみれの花言葉は「謙虚」です。

 

道端や小さな小道、草陰で自分を主張せず、

控えめで奥ゆかしいすみれの花は、

昔の日本女性の姿の様で素敵ですね。

 

しかし、冒頭でも書いた様にすみれには

色別にたくさんの花言葉があります。

 

そんなすみれの花言葉の一覧です。
 
全般:謙虚・誠実・小さな幸せ
紫:貞節・愛
青:用心深さ・愛情
黄:田園の幸福・つつましい喜び
白:あどけない恋・無邪気な恋・純潔
 

見た目通り、どの色のすみれも

優しくて親しみやすい気がしませんか?
 

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すみれの驚きの名前由来は?

『すみれ』って可愛い名前ですね。

 

そんな名前の由来は少し意外なものなんです。

 

その由来とは

花の形が大工さんが使う墨入れに似ている

からだという説があります。
 

 

ん~。。。似ているんでしょうか。

 

まあその名前が少し変わり、

墨入れ→すみれ

となったわけです。

 

墨入れは奈良時代に大陸から入って来た物で、

当時は数も少なく貴重な品だったようです。
 

すみれにまつわる悲しい神話とは?

実はすみれは神話と関係があります。

 

これはちょっと悲しいお話です。

 

昔、とても美しいイアという娘がいました。

 

太陽の神アポロンもイアの美しさに

ひと目惚れしてしまいました。

 

でも、イアには婚約者がいたので

アポロンの愛を受け入れる事はできません。

 

イアはアポロンの激しい愛と、

イアの婚約者の間で苦しんみます。

 

その苦しみに耐えれず、貞操の神アルテミスに

自分を人間以外の姿に変えるように頼みました。

 

その変えられた姿が「すみれ」だったのです。

 

また、怒ったアポロンが

イアをすみれに変えてしまった。

・・とも言われています。

 

いつの時代も美人には

嫉妬の苦労がつきものなんですね。

 

どうでしたか?

 

道端に咲いているのも

目立ちたくないのかもしれないので、

あまり注目せずに優しく鑑賞しましょうね。

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