萩(ハギ)の花言葉とその由来まとめ!英語名、別名も!

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優しく秋に咲いている萩。

 

秋の七草としても有名で、

山野に自生している事から

日本では古くから親しまれた花です。

 

今回はそんな

萩(ハギ)の花言葉や英語名、

名前の由来などをまとめました。

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萩(ハギ)ってどんな花?英語名も!

◆和名:萩(はぎ)
◆別名:庭身草(にわみぐさ)
◆別名:野守草(のもりそう)
◆別名:初見草(はつみぐさ)
◆英語名:Lespedeza spp
◆英語名:Bush clover
◆英語名:Japanese clover
◆所属:マメ科ハギ属
◆旬:8月~9月

原産は東アジア、南アジアから

アメリカ・オーストラリアと広範囲に及びます。

特に日本は季節の行事と密接な関係があり、

中秋の名月などではススキと共に

萩の花を供える習慣があります。

 

山萩のように山野に自生する種類の他にも

“宮城萩”のように宮城県の県の花として

指定されているハギもあります。

萩(ハギ)の名前の由来は?

ハギという名前は

花の習性に由来しています。

 

古株から芽を付ける事から

“生芽(はえき)”

が変化してハギとなりました。

 

因みに中国でのハギは違う種類の花となり、

萩という漢字自体は

日本で生まれた物となります。

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萩(ハギ)の花言葉とその由来まとめ!

◆全体:思案、内気、想い、内気な愛情
◆全体:前向きな恋
◆全体:柔軟な精神、柔らかな心
 

 
「思案」「内気」は

萩の咲いている佇まいに由来しています。

 

あまり目立つ事もなく

ひっそりと咲いている姿は

憂いを帯びている事に由来しています。

 

「前向きな恋」は

萩の枝が勢いよく伸びる様子と、

たくさんの花が鮮やかに咲いている様子から

イメージされました。

 

「柔軟な精神」「柔らかな心」は

しなだれた枝に咲いた花が

風に揺れる様子をイメージされました。

萩(ハギ)は万葉集にも出てくる?

萩は日本では昔から親しまれていました。

 

その証拠に有名な万葉集にも

たくさん萩の花を読んだ歌が存在し、

植物では一番詠まれています。

 

その中からいくつか紹介します。

 

我妹子に恋ひつつあらずは

秋萩の咲きて散りぬる花にあらましを

 

高円の野辺の秋萩なちりそね

君が形見に見つつ偲はむ

 

この他にもたくさんの歌が詠まれていて、

万葉集の中でも一番多く読まれているのは

憂いを帯びた萩の花の特徴とも言えます。

 

萩は秋の七草として知られていますが、

七草粥とは趣が異なり、

実際は食べる為の七草とは違うんですよ。
 

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