鳳仙花(ホウセンカ)の花言葉,英語名は?名前の由来は?

色とりどりの優しい小さな花が

特徴のホウセンカ。

 

夏から咲き、

秋の訪れを伝えてくれる花です。

 

また、

身近に見る事の出来る花で時期になれば

あちこちで楽しむことが出来ます。

 

そんなホウセンカの花言葉や英語名

についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

英語名

◆名前:ホウセンカ
◆和名:鳳仙花(ほうせんか)
◆別名:爪紅(つめくれない、つまべに)
◆別名:骨抜(ほねぬき)
◆英名:Impatiens balsamina
◆英名:balsam、rose balsam
◆英名:touch-me-not
◆旬:6月~9月

東南アジアを原産とした1年草です。

 

ホウセンカと言えば、

種がはじき出る事が特徴ですが、

この落ちた種でも自生できるほど強い植物です。

 

また、

害虫もあまり寄ってこないので

大変育てやすい部類の植物です。

 

日本には江戸時代にやってきましたが、

大変長い歴史を感じさせるほど

生活に密着しています。
 

ホウセンカの花言葉

◆全体:せっかち、短気、私に触れないで
◆全体:心を開く、繊細
◆全体:性急な解決
◆全体:じれったさ
 
花言葉
 
「せっかち」「短気」は

ホウセンカの花の特徴である弾け出る

実の様子から付けられました。

 

また、

「私に触れないで」「心を開く」「繊細」は

ホウセンカにまつわる

ギリシア神話に関係した花言葉です。

 

こちらは後ほど紹介します。
 

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ホウセンカの名前由来

ホウセンカには

たくさんの名前があります。

 

和名「鳳仙花」は中国の伝説に登場する

鳳凰が羽ばたく様が

ホウセンカの鮮やかなイメージに合い、

この名前が付きました。

 

別名「爪紅」はホウセンカを使い、

紅を爪に塗るといった習慣から

この名前が付きました。

 

別名「骨抜」は魚の骨が刺さった時に

ホウセンカの実を空飲みすると

骨が取れる事からこの名前が付きました。

 

英語名「impatiens」

ラテン語imatient(我慢できない)

が語源となっています。
 

ホウセンカがギリシャ神話に登場!?

ホウセンカには

悲しいギリシア神話があります。

 

ある日、

オリンポスの宮殿で宴が催され、

それぞれ楽しい時間を過ごしていました。

 

その際、

神々に贈り物として用意していた

金のリンゴを渡そうとした時、

そのリンゴがなくなっていました。

 

皆、懸命に犯人を捜しました。

 

そこで疑われたのは、

給仕係の女神でした。

 

その女神は必死に身の潔白を訴えますが、

神々は聞き入れてくれません。

 

それでも真犯人を見つけ出そうと

女神は必死に探しましたが、

とうとう犯人は見つかりませんでした。

 

呆然とする女神は身も心も疲れ果て、

とうとう死んでしまいました。

 

女神は自分の死体を

ホウセンカに変える事で悔しさを表しました。
 
ホウセンカ
 
このギリシア神話から、

ホウセンカが花を開いているのは

女神が身の潔白を示している

と言われています。

 

そんな伝説を知ると、

これからホウセンカを見る度に

少し悲しい気持ちになってしまいますね。

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