片栗(カタクリ)の花言葉,英語名は?育てると7年?

この花は

料理の「片栗粉」

に関連しており、

もともとカタクリの球根から

抽出したデンプンを粉にしたものを

使っていました。

 

現在はジャガイモなどから

抽出したものが

片栗粉として使われています。

 

また、

この花は育てるのが異常に大変で、

個人で栽培している人はいない

と言われるほどです。

 

今回はそんな片栗(カタクリ)の

花言葉や英語名についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

カタクリ

◇名前:カタクリ
◇名前:片栗(かたくり)
◇別名:犬の歯のスミレ
◇学名:Erythronium japonicum
◇英語名:Katakuri
◇英語名:Dogtooth violet
◇原産国:日本、朝鮮半島、サハリン
◇旬:3~5月

 

カタクリはユリ科カタクリ属の多年草で、

球根植物です。

 

カタクリ自体も栽培が難しく

大量生産に向かないのも、

こうした代用品を使う理由なのでしょう。

 

カタクリの花言葉

◇全体:初恋、寂しさに耐える

 

カタクリの花言葉は

「初恋」「寂しさに耐える」と、

どこか叶わぬ恋心を抱いた乙女を

思わせるようなものばかりです。

 

カタクリで何か事件でも

起きたのかと思う方も

いるかもしれませんが、

これはカタクリの咲き方が大きな理由です。

 

カタクリは花が下向きに咲くため、

人が俯いているように見えるのです。

 

この様子が、

恥ずかしさから自分の恋の気持ちを

伝えられずにいる姿が連想され、

こうした恋に悩むような

花言葉がつけられるようになりました。

 

ただカタクリの花は開花時期が短く、

素人が育てることは非常に難しい為、

カタクリの花を贈り物に選ぶのは

かなり難易度が

高い行為なのでお勧めしません。

 

どうしても贈りたい場合は

押し花などを探しましょう。

 

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カタクリの名前由来

学名Erythronium(エリスロニウム)は、

ギリシャ語で赤

という意味の言葉が語源で、

赤い花をつける

ヨーロッパ種のものを指します。

 

「日本のエリスロニウム」

と呼ばれるように、

カタクリは

日本、朝鮮半島・サハリン

とその周辺地域でのみ採れる花です。

 

そのため、

英語名でも和名の

「カタクリ」を

そのまま使っています。

 

また、

花びらが犬の歯のように見えることから、

「犬の歯のスミレ」

という別名もあります。

 

カタクリを個人で育てるのは不可能?

カタクリは元々山に生育する野草であり、

気温や湿度、風通しなどを

しっかりと管理しないと育てることが

難しい植物とされています。

 

また、

種から育てた場合、

7年以上かかるともいわれている為、

よほどのこだわりがない限りは

球根から育てるようにしましょう。

 

さらに

育てた場合も開花期間が短く、

それ以外は地面の中で休眠するため、

花を楽しむよりも花を管理する

時間のほうが長くなります。

 

しかし、

カタクリのように

春に花を咲かせ夏に葉を付け、

その後は長い休眠期間に入る植物は

「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」

と呼ばれ、

春に先駆けて一斉に咲く様子が

高い人気を博しています。

 

カタクリが

植えられている植物園などでは、

カタクリの開花時期に合わせた

企画を組んでいることがあります。

 

気になった方は近くの植物園まで

足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

そして「春の妖精」を

育ててみたいと思った方、

妖精がちゃんと

目覚めてくれるように頑張ってくださいね。

 

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