アベリア(花衝羽根空木)の花言葉,英語名,由来は?

アベリアは夏を感じさせる鮮やかな花です。

 

広がるように花を咲かせ、

アベリアが咲いている所は

華やかな通りを演出してくれます。

 

この花の和名は

「花衝羽根空木」

と変わった名前です。

 

いったい何て読むのでしょうか?

 

そんなアベリアの

花言葉、名前の由来、英語名

等をまとめました。

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プロフィール(英語名)

アベリア

◇名前:あべりあ
◇名前:アベリア
◇和名:花衝羽根空木
(はねつくばねうつぎ)
◇英語名:Glossy abelia
◇旬:6月~11月

 

7月7日を誕生花に持つアベリアは

初夏のような爽やかさをもっています。

 

東アジア、メキシコを中心に

数種類の花が咲いています。

 

一般的に中国産の品種が

アベリアと呼ばれるものになります。

 

日本でよく見かけられのは

花衝羽根空木

(ハネツクバネウツギ)

と呼ばれる品種で

日本で生まれた品種となります。

 

アベリアの花言葉

◇全体:強運、謙虚、謙譲、気品

 

「強運」という花言葉には

アベリアが小さい花を

細い枝先に長く咲かす様子

からイメージされました。

 

「謙虚」「謙譲」「気品」

には優しく健気に咲く様子を

イメージして、

決して自己主張を強くしない

花のイメージから付けられました。

 

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アベリアの名前由来

アベリアの花の名前の由来は

19世紀の植物学者

クラーク・エーブル

に因んでつけられました。

 

このエーブルは植物学者

という事だけでなく、

医者として中国で生活していたので、

その功績を評価されての事だと思います。

 

また、

和名の花衝羽根空木

(はねつくばねうつぎ)

は名前の通り、

羽子板の羽根が

アベリアの花の形に似ている事

から付けられました。

 

アベリアにまつわるホッコリ話

ある国の話で、

穏やかな優しい花の話です。

 

ある小さな村に

花を探して旅人が訪れます。

 

その旅人は花を探しながら

旅を続けていたのです。

 

村人達は彼の不思議で魅力的な

話に興味を魅かれ、

いつも彼の周りには

たくさんの人が集まっていました。

 

季節は流れ、

そんな楽しい時間は

長く続かなかったようです。

 

近くの国で争いが起き始め、

旅人などのよそ者に対して

弾圧が激しく行われていました。

 

その事を気にかけた村人は

彼を逃がそうとしましたが、

彼は助言を聞かないで

花を探していました。

 

その後、

彼の姿を見た者はいませんでした。

 

そして

彼の隣にいつもいた女の子が、

彼の為に彼が好きだった花の種を

海に小瓶に入れて流しました。

 

戦が終わり平和が戻った村に

彼は戻ってくることはありませんでした。

 

しかし

彼はまだ生きており、

とある港町で彼女が流した

小瓶の花の種を見付けます。

 

それがアベリアだったと言われています。

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