百日紅の花言葉,英語名,由来は?読み方は二つある?

百日紅と聞くと、

どのような事を思い出すでしょうか?

 

猿もすべる程つるつるした木

というイメージが多いと思います。

 

この百日紅も淡い鮮やかな

花を咲かせてくれます。

 

しかし、

この百日紅には悲しい物語がある

のは知っているでしょうか。

 

そんな百日紅に伝わる物語や

花言葉、由来、読み方等

をまとめてみました。

 

プロフィール(英語名)

百日紅

◇名前:サルスベリ
◇和名:百日紅(さるすべり)
◇別名:百日紅(ひゃくじつこう)
◇別名:猿滑
◇英語名:Cape myrtle
◇旬:6月~10月

 

プロフィール通り、

百日紅の読み方は

「さるすべり」「ひゃくじつこう」

と二つあります。

 

百日紅の特徴はその滑るような

スベスベの樹皮がある事からです。

 

淡い花が特徴で、

花が百日位咲くと言われています。

 

また、

初心者にも育てやすい樹木(花)です。

 

百日紅の花言葉

◇全体①:雄弁、愛嬌
◇全体②:不用意、活動
◇全体③:潔白、世話好き
◇全体④:あなたを信じる

 

百日紅には悲しい物語が存在します。

 

それに反して、花言葉は

前向きな言葉や優しい言葉が並んでいます。

 

◇雄弁、愛嬌

木が滑りやすく、

それが可笑しく見える様子

からできた花言葉です。

 

◇不用意

木のイメージから作られました。

 

◇活動

花が盛んに咲いている

様子を捉えています。

 

 

◇あなたを信じる

百日紅に因んだ逸話から、

この花言葉が約束の意味

としてつけられました。

 

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百日紅の名前由来

百日紅は中国由来の花です。

 

百日紅の名前の由来は

木登りが上手い猿でも

滑ってしまうほど

幹がつるつるしている

という事が由来とも言われています。

 

また、

百日紅をさるすべり

と呼ぶ事には意味があります。

 

中国に白い肌と赤い紅が

似合う貧しい女性がいました。

百日紅5

その紅の色は百日経っても

消えないとも言われていました。

 

その美しい女性はいつも市場で

魚を売り生計を立てていました。

 

そしてその美貌故に、

たくさんの男性が彼女を

口説こうとしていました。

 

しかし、

彼女には好きな男性がいたため

相手にもしませんでした。

 

そんな時、

町の大金持ちの商人がやってきて、

彼女に妾になるように説得しました。

 

彼女は好きな男性の為に

断り続けましたが、

親はその金欲しさに無断で了解しました。

 

悲観した彼女は身を投げてしまいます。

 

さらにその青年も姿を消してしまいます。

 

その後、

彼女の死んだ場所に

名前も知らない木が育ちました。

 

百日たっても

赤い紅が落ちない

彼女が亡くなった木

ということから

「百日紅」

と言われるようになりました。

 

この木には猿も食べ物を求めて

登ろうとするのですが、

滑ってうまく登れませんでした。

 

百日紅は王子の悲しみの花!?

百日紅4

 

ある港町で海難事故や津波

などから港を守る為に、

毎年若い娘を竜神に奉げる

習わしがありました。

 

そして、

今年は村一番の美しい娘が選ばれ、

彼女は悲観にくれていました。

 

そんな時、

この国の王子が通りかかり、

事情を聞いた彼は竜神を退治してしまいました。

 

恋心を抱いた彼女を、

王子は百日後に迎えに来る

と言ったのですが、

彼の到着を待たずに

彼女は死んでしまいました。

 

その事を悲しんだ王子の目から

落ちた涙の跡に咲いた木が百日紅でした。

 

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