勿忘草の花言葉,英語名,由来は?恋人を忘れない花?

春に青やピンク色の

小さな花を咲かせる勿忘草。

 

名前の通り、とても切ない花です。

 

勿忘草には悲しい伝説が

あることから

名前や花言葉が決まりました。

 

今回はそんな

勿忘草の英語名、由来、花言葉

をまとめました。

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プロフィール(英語名)

勿忘草2

◇名前:ワスレナグサ
◇和名:勿忘草(わすれなぐさ)
◇英語名:forget‐me‐not
◇学名:Myosotis scorpioide
◇旬:3~6月

 

勿忘草の花言葉

◇全体:真実の愛、私を忘れないで
◇全体:思い出
 

中世にドイツを中心に流行した

騎士物語は悲劇で終わるものが多く、

そんな物語が由来となっています。

 

後ほど紹介しますが、

ベルタという女性の

騎士ルドルフに対する愛が

「真実の愛」

という花言葉の由来

となっているのでしょう。

 

ちなみにドイツの騎士物語には、

当時の騎士やその家族が

どうあるべきかについての

手本を見せる役割も果たしています。

 

今から紹介する

ベルタとルドルフの姿は、

当時の騎士社会にとっての

手本であったとも言えます。

 
また、

勿忘草の花言葉は恋人に別れを

伝える際に贈る花として有名です。
 

そんな別れを伝える花ランキングに

花言葉を合わせてまとめました。

「別れ」を伝える花ランキング!

さらに、別れとまではいかなくても

悲しいと伝えたい場合は

こちらをご覧ください。

「恋人に悲しみ」を伝える花ランキング!

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勿忘草の名前由来

勿忘草の名前は、

ドイツの騎士を襲った悲劇

が由来となっています。

 

ドナウ川を散歩していた

騎士ルドルフとその恋人ベルタは、

散歩の最中に岸辺に咲く花を見つけます。

 

ルドルフはベルタの頼みを聞いて、

花を摘みに岸を降りますが、

この時に川の流れに飲まれてしまいます。

 

ルドルフは摘んだ花を

岸にいるベルタに投げ、

「私を忘れないで」

という最期の言葉を言い、

溺死します。

 

ベルタは以後この花を

常に身につけて暮らしていることから、

人を忘れないという意味を込めて

「勿忘草」

という名前で呼ばれるようになりました。

 

ちなみに勿忘草という名前は、

由来となった英語は

「forget-me-not」

「わたしを忘れないで」

と、そのまま日本語に直訳したものです。

 

ちなみに属名にもなっている

「Myosotis」は「ハツカネズミの耳」

という意味があり、

柔らかな葉っぱの様子が

ハツカネズミの耳に

似ていることから、

この属名が付けられました。

 

初心者必見!勿忘草を育てるなら?

勿忘草には

「私を忘れないで」

という花言葉を持っていますが、

一口に勿忘草と言っても

自生種や品種改良の種など、

かなりの種類があります。

 

ここでは紹介できませんし、

何よりよほどの通でない限り

覚えないと思います。

 

そのため日本で園芸用として

流通しているものだけ、

紹介することにします。

 

日本で育てられている種類は主に

「ノハラ勿忘草」

「エゾムラサキ」

と呼ばれる品種です。

 

このうちエゾムラサキは

日本固有種の勿忘草であり、

また日本唯一の種でもあります。

 

勿忘草はアメリカやヨーロッパの

品種が殆どであるため、

日本のものを育てたいと

考えている方はこの種を

購入してみてはいかがでしょうか。

 

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