松(まつ)の花言葉,英語名,名前由来は?悲しい神話が!?

松の花と言われても、

中々イメージできないですよね。

 

実は松にも優しい感じの花が咲き、

色も純朴な感じを受けます。
 

 
マツボックリのような

荒々しいイメージもありますが、

松には縁起物では

欠かせない存在でもあります。

 

そんな松の花言葉や英語名をまとめました。
 

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プロフィール(英語名)


 
和名:松(まつ)
英語名:pine
英語名:pine tree
英語名:pinus spp.
所属:松科松属
旬:4月~5月

松の原産は赤道を通るインドネシアから

ロシアまでと幅広い範囲に広がり

他の針葉樹林より広範囲に渡るのが特徴です。

 

昔は北半球に集中していたのですが、

現在はオーストラリアを代表とする

南半球でも見られるようになりました。

 

また、

松の特徴として

大きさが品種によって幾つかあり、

1mの小さな松から

50mの大きな松もあります。

 

浜辺などには黒松が多く見られますが、

日本原産の松は五葉松になります。
 

松の花言葉

◆全体:不老長寿、永遠の若さ
◆全体:同情、哀れみ、慈悲、かわいそう
◆全体:勇敢、向上心

「不老長寿」は

松の樹齢が大変長い事から

イメージされた花言葉です。

 

「同情」「哀れみ」は

ギリシア神話における

イメージから付けられました。
 

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松の名前由来

和名「松」の名前由来には4つの説あります。

説①

松が年間を通して

緑の葉を咲かす事から“待つ”

説②

樹齢が長い事を表し

“久しきを待つ(長生きする)”

説③

松の生態の様子である葉が

まとわりつくように咲いている事から

“まつわる木”が変形した

説④

枝分かれしてる姿を

“股(また)”が変形した

と4つの説が有力ですが、

どれかははっきりしていません。

 

英語名「pinus」

ケルト語が語源となっていて、

pinという山を表す言葉が変化した

と考えられています。
 

松に悲しいギリシア神話が!?

日本ではおめでたい象徴として

お正月や屏風に描かれる事が多い松ですが、

ギリシア神話では悲しい物語があります。

 

全能神ゼウスと海神ポセイドンの

母として有名な女神レアが主役です。

 

レアは羊飼いの男に恋をしていたのですが、

その羊飼いは自分の恋人がいた為、

レアのどんな誘惑にも

振り向く事はありません。

 

意のままにならない羊飼いに怒ったレアは、

この羊飼いを松の姿へと変えました。

 

そしてレアはそのまま後悔と恋しさで

松の木の下で泣き続けました。

 

その姿を哀れんだゼウスは

松をいつまでも鮮やかに咲く常緑樹として

いつまでも緑を絶やす事がない花にしました。

 

さらにもう一つ

他のギリシア神話では、

北風の神ボレアス

牧神パン

はニンフのピテュスに恋していました。

 

そしてピテュスは牧神パンに恋します。

 

その嫉妬で北風の神ボレアスが

北風の大きな力で吹き飛ばし

引き離してしまします。

 

そしてその事を哀れんだ

大地の女神ガイアによって

二人を松の花に変えたのでした。

 

このように松は恋愛での

悲しい神話が伝わっています。

 

これから松を見ると

少し悲しくなってしまいますね。

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