妖精の花「ブルーベル」の花言葉,英語名,由来は?

紫の優しい色合いが印象的な花ブルーベル。

 

緑と紫のコントラストは大変美しく、

森の中一面に広がるブルーベルを見ると

幻想的な風景に気持ちを奪われます。

 

ここまで美しいことから、

ヨーロッパで様々な言い伝えがあります。

 

そんな

ブルーベルの花言葉や英語名

などをまとめました。
 

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プロフィール(英語名)

名前:ブルーベル
和名:イングリッシュブルーベル
英語名:bluebell
英語名:English bluebell
英語名:hyacinthoides
所属:キジカクシ科ヒヤシントイデス属
旬:4月~5月

北西ヨーロッパを原産に持ち、

ヨーロッパでは特に

ポピュラーな花として有名です。

 

ヨーロッパにはブルーベルが

多く自生する森を

「ブルーベルの森」として

親しみをもって呼んでいます。

 

ブルーベルにはいくつか種類があり、

有名な品種は

イングリッシュブルーベル

スパニッシュブルーベル

でした。

 

しかし、

現在イギリスで外来種である

スパニッシュブルーベルが

数多く見られるのは、

スパニッシュブルーベルの方が

強い品種であった為でした。

 

この事は大きな問題となり、

現在世界でもイングリッシュブルーベルが

保護植物となっています。

 

また、イギリスでは

ブルーベルの花が咲く頃、

春の訪れを知らせる花として有名です。

 

自生して森の中一面を

青色で覆う位花を咲かせます。

 

それは「青の絨毯」とまで言われています。
 

さらにアイルランドでは

ブルーベルは妖精の花として親しまれています。

 

これはブルーベルの花が鳴ると

自分への弔いの鐘である

と言われています。

 

そしてブルーベルの花の森に

行った子供は二度と戻らない

といった怖い伝説があり、

花の妖精に連れ去られたという

イメージからきているのでしょう。
 

ブルーベルの花言葉

全体:変わらぬ心、いつどんな時も
全体:さびしさ
西洋:謙遜、不変、節操

謙遜という花言葉は

うつむき加減に咲いている

ブルーベルの様子からイメージされました。
 

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ブルーベルの名前由来

英語名hyacinthoides

ギリシア語の

hyacinthus(ヒヤシンス属)

を語源としています。

 

また、

ヒヤシンスに似ている事から

その名前が付けられました。

 

ブルーベルは

学名をhyachinthoi non-script

と表記されます。

 

これはヒアシンスと区別する

為と言われています。
 

ブルーベルがギリシャ神話に登場!?

ギリシア神話ではヒアシンスが登場します。

 

太陽神アポロンが大事にしていた少年が

大きな傷を負い血を流していました。

 

その時に太陽神アポロンは

このヒアシンスを少年の額に当てます。

 

そうすると

みるみる内に傷を治した

という伝説が残っています。

 

しかしこの話には諸説あり、

ヒアシンスではなく別の花であったのでは

とも言われています。

 

また、この少年が傷を負った時の

アポロンの嘆き「AIAI」という言葉が

花弁に刻まれているとも言われています。

 

見た目も神話でも

不思議な印象のあるヒアシンス、

一度一面のヒアシンスを見てみたいですね。

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