彼岸花の花言葉,英語名,由来は?なぜ不吉な花?

秋になると咲く彼岸花。

 

赤色のイメージが強く、

なんだか不吉な印象を持っている方も

いらっしゃると思います。

 

しかし、

赤色の彼岸花にも

良い意味の花言葉があったり、

意外な側面を見せてくれます。

 

今回はそんな彼岸花の

花言葉や英語名、由来

についてまとめました。

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プロフィール(英語名)

彼岸花

◇名前:ヒガンバナ
◇名前:彼岸花(ひがんばな)
◇英語名:Spider lily
◇別名:曼珠沙華
◇旬:7月~10月
 

日本や中国などのアジア圏で

広く生息する球根植物です。

 

もともとは中国で自生しており、

稲作が伝わるのと同時期に

日本に広まったと言われています。

 
ヒガンバナは「秋」を象徴する花です。

 

あなたは秋と言えば、

どんな花が思い浮かびますか?

「秋」を象徴する花ランキング!

 

彼岸花の花言葉(色別)

彼岸花の花言葉は「情熱」です。

 

しかし、色別にも花言葉があります。

 

そんな彼岸花の色別の花言葉一覧です。

 
◇白:また会う日を楽しみに
◇白:思うのはあなたひとり
◇赤:情熱・独立・再会・あきらめ・悲しい思い出
◇黄:追想・深い思いやりの心・悲しい思い出

 

なんだか悲しい花言葉が多い花ですね。

 

というのも、

彼岸花の濃い赤色は

不吉なイメージを持たれやすいのです。

彼岸花4

昔の人は

「彼岸花を持ち帰ると火事になる」

「彼岸花を摘むと手が腐る」

「彼岸花を摘むと死人がでる」

という迷信を信じていたと言われています。

 

花の色や形が炎を連想させ、

彼岸花に毒があることが

原因であるとされています。

 

きれいな花を咲かせるのに、

切ないですね。

 

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彼岸花の名前由来

彼岸花はその名のとおり、

秋のお彼岸

(秋分の日を含めて前後3日間)

だけに花をつける

ことに由来しています。

 

彼岸花は少し変わった咲き方をし、

毒もあることから、

昔の人々に恐れられていました。

 

そのため、

「死人花」「地獄花」「曼珠沙華」

などと呼ばれていました。

 

災害、恐怖、危険を連想させる別名は

1000を超える

と言われています。

 

彼岸花が万葉集に登場!?

万葉集に1首だけ、

彼岸花を詠んだものがあります。

 

作者は柿本人麻呂です。

 

道の辺の、いちしの花の、

いちしろく、人皆知りぬ、我が恋妻は

 

この意味は、

「道端のいちしの花が目立つように、

私の恋しい妻のことを

みんなに知られてしまいました」

ということを詠んでいます。

彼岸花2

しかし、実は

「いちし」は未だにはっきりと

何の花のことを指しているのか

分かっていません。

 

今のところ、

彼岸花が最も有力と言われています。

 

もしかすると、

柿本人麻呂は道端で綺麗な

彼岸花の花を見たのかもしれませんね。

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